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Sayaka Ebihara🇩🇰
2020年1月22日 06:35
脳科学者Kjeld Fredens氏 「授業数を増やす必要は無い。芸術と身体を使う活動の方が、学びに効果的。」後編。学校は抽象的なことに重きを置きすぎる。「身体を使って学ぶ事」に重きを置いた方が、多くの生徒がもっと学びを深めることが出来る。「物事は出来るだけ抽象的で早いほうが良いと」、と多くの学校で重要視してきたが、考え直すべきだ。抽象的で理論的な事を優先するあまり、実技や芸術科目を軽視してきた傾
2020年1月23日 06:49
三日に渡って引っ張ります。今日は「授業時間を増やす必要はない。芸術と身体を使う活動の方が、学びに効果的」のまとめと感想を。記事のまとめ身体と脳の関係:「脳が私達の身体をコントロールしているのではなく、脳と身体は相互関係にある。」現代の学校:抽象的で理論的な事を優先するあまり、実技や芸術科目を軽視している。身体と脳が共に使われる学びと、身体的な活動をもっと取り入れるべき。子供の実態に合った、
2020年1月21日 06:14
5年ほど前「未来の学校教育」というテーマの講演会に行った。ネットやAIが発展し、情報や知識を持っていることはあまり意味をなさない。知らないことは調べればよいのだ。その情報を、どうクリエイティブに使いこなすか、さらに発展させるかが未来の教育のキーだ。といった内容だったと記憶している。今は軽んじられている、家庭科、木工、美術など、手仕事に関わる教科こそ将来大事だ。手仕事は、Alに取って代わられない。と