「真実の行方」

「真実の行方」

ミステリーでは有名すぎる本作
ひっくり返る映画ランキング１位
というYouTubeに影響を受けて
初めて視聴しました！

２０年以上前の作品ですが
本当に
見て良かった！

あらすじは
大司教が全身を刺されて死亡
すぐに容疑者が逮捕される
そこにくせのある弁護士が担当し
少しずつ真実を
解明しようとしていくが・・・

ストーリーが複雑で
どんどん引き込まれて
あっという間に時間が過ぎます
法廷ミステリーとしても面白いし
出演者の演技も素晴らしいです

なるほどなるほど面白かった
と思っていた時の・・
あのラスト・・・・・
「え、うそでしょ・・」
「ちょっと待って・・」
となりました
（衝撃です）

エドワードノートンが
もともと好きだったのですが
この映画を見て
前半「若々しいな～」
↓
後半「これは有名な俳優になりますよね・・」
という謎の上から目線な感想を持ちました
特にラストは
エドワードノートンに
ゾクゾクさせられました

これがフィクションで良かったです

大どんでん返しを見たい人には
ぜひぜひ
「真実の行方」
おすすめします！

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