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Work wakuwaku walk.

仕事に追われて月曜日。
うぁーーーー!!!!って残業して、退勤してからまた仕事する。

イチナナライブもしています!

▲もしくはアプリ上で「えんさや」と検索!

すでに1時間半経とうとしていて、今日のノルマは達成!
今は一通りまとめの覚書を書く時間です。

仕事って、なんかカラーで言うと「グレー」「青」とかのイメージなんですが、皆さんはいかがですか??
作家の仕事をしながら配信をして、配信もまた仕事で。。というエコでラッキーな世界観を構築していくと、「もはや何が仕事で何が生活なのか」がグラデーションになって溶け合う感覚がします。
そして配信中に出来た成果物を提出して、またお金をもらって、お仕事が続いていって。正のスパイラルですね。今は働きたい気持ちが強いので、それで良いのだ。

イチナナは「恋人感」というコンセプトで再スタートを切りましたが、実際に遠藤を恋人にしたらこんなに仕事ばっかりで構ってられなくてごめんねっていう現実も見えてきます。たまには遊びたいよね。その「たまに」ってどれくらいの頻度なんだっていう。ごめん。

仕事と恋愛とどっちが大事なのよ!って言われるタイプに違いないであろう人間が出したコンセプトなので、どうぞ笑ってやってください。あと純粋に人恋しい時もあるのよ。家は綺麗を保っている、遊びに来ても良いのよっていっても来る人がそんなにいないからね。来ても構えないし、テレビもないしゲームもないし、来訪者にとって娯楽が少ないからそれも困るんだけど。えっと、わたしと会える。部屋のインテリアの全貌が見える。絵本たくさん読める。あーでもそれだけのために何度も遊びに来るのはアレだなぁ。申し訳ないなぁって。そしたら、配信たくさんするようにするから、良きタイミングで遊びにいらしてください。ってそういう感じでやってこうと思っています。

「恋人の部屋」とかだったらワクワクするし。わたしもモチベ上がる〜〜

あまりに仕事漬けですが浮気はしてないよ!ってなるし。
いつだったか、「ラッコのジョーイ」が世界中で24時間ライブ配信されてて、そういうのって人にも応用できるんじゃないかなって思うんよね。

離れて暮らしていて、どんな生活ぶりか心配、ちゃんと食べてるかしら、ちゃんと寝てるのかしら、ちゃんと仕事してるのかしら。とか。それは恋人だけではなく、親御さんや、お孫さんにも言えることで。

そういうの定点観測カメラで追うとか、アリかなって。もうすでにあるのかしら?昔テレビ番組で1週間スケルトンハウスで暮らす芸能人がいたけれど、そこまで極端じゃなくて良いから、「知りたい生活」が手に届く範囲にあるのは良いなと個人的な意見として思います。

もちろん、プライバシーとか、コンプライアンスとかは守っていくよ。頑張るよ。

イチナナは23時くらいまでやる予定なので、良かったらぜひいらしてください。今日の視聴ポイントは、生活感あふれるメガネ姿とメタモンの髪留めです。

コメント返信もしないし、声も発しないし、御礼や反応も返さないけど。「なんかちょっと寂しいんだよね」「でも話さなくても良いんだ」っていう時にご利用ください。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!

それでは。


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