経営者の早起きは三文の徳とか
みなさん、こんばんは。サワです。今日は春の嵐か、朝から強風と大雨で大変でしたね。いまでもフウフウ風が鳴いてます。さて、突然ですが、わたしの仕事において、この春という季節はとても忙しい季節です。
というのも、会社の新年度方針を作成する、期初会議を企画する、新入社員が入社する、学生の新卒採用が解禁される、前年度の評価を確定する、評価の新年度が始まる、、
考えるだけでも気が遠くなる。しかもお分かりのとおり、経営者としてはとても大切なイベントばかりなのだから。
というわけで、前職の社長がしていたように、朝6時からの出社を続けている。
世の中の経営者は朝に強い人が多いと言うのは本当だろう。脳のゴールデンタイムとはよく言ったもので、考えをまとめたり、企画を出したりと言う仕事が進む。
しかしいちばんのメリットは昼間に気持ちの余裕を持つことができることだろう。日中に小刻みにメールに返信したり、電話や突然の来訪客にイライラすることが少なくなることは実証済みだ。
そして、コーヒーが美味しい。アレクサで「朝のJAZZ」をかけてもらって聴きながら、コーヒーを飲み、ほぼ日手帳に考えをまとめたり、新聞で気づいたことをメモしたりする。至極の時間。
ただ、夜が眠たい。
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