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賢者の言葉『生きるということ』(11月12日分)

生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです。
 瀬戸内寂聴
(日本の女性小説家、天台宗の尼僧)

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〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今週も本当にお疲れ様でした。今日のテーマは『生きるということ』です。

生きる、という言葉が年齢を重ねるごとに味わい深い言葉だなぁと思うようになりました。

つい最近、職場でお話しした方で、「この方は心の真ん中でお話しされているなぁ」と感じる方がいました。瀬戸内さんもそうですが、素敵な方ほど、心の真ん中で話したり行動されている印象があります。私もそんな風に生きたいです。今日も良い1日にしていきましょう!

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。  私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】 

この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。

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