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セブンイレブンのここがスゴい(NO.002)

セブンイレブンさんが大好きなkenshinです。

(NO.001)でご紹介させていただいた【グリーンサラダボウル(チリミート&チキン)】は1ヶ月間、私のお昼に溢れる感動を与えてくれました。有難うございました。

そして、本日6月5日。新商品が出ましたので、セブンイレブンさんの入口からサラダコーナーに一直線に向かいました。(37秒ルールに基づき購入までの興奮の詳細は割愛します)

そして、さっそく頂きました。ラベルをご覧ください。前作のグリーンサラダボウルとはまた違うコンセプト。【ペイザンヌサラダ(フランスの田舎風サラダ)】、どこからこんなアイデア出てきたんですか。

時間がないので、ペイザンヌサラダから感じた感動を2つに厳選します。①まずレタスのサイズ。前作のグリーンサラダボウルでは「スプーンで食べる」をコンセプトに小さくチョッブドされてました。そして今回はクリーミーハーブドレッシングが絶妙に絡む大きめサイズにレタスがカットされていました。レタスがとろとろで口いっぱいにサラダの旨味が溢れる感じがしました。

②次にそんなレタスのサイズを切り替える早さとプロ意識。私の計算が正しければ6月4日までの前作サラダから6月5日の新作サラダまでの切替え期間は1日未満でした。なのに、レタスのカットが切り替わっている。製造ラインを含めてどうやってこんな美しいオペレーションを全国規模で出来るんでしょうか。正直、99%の人はこのサラダの切替えが1日以内であったことを知らないと思います。それでも、最高のサラダによる、前作から新作への見事なバトンパス。観客として最高に歓声を上げたくなりました。

すごいですね本当にセブンイレブンさん。早く開発された方になんとか会ってみたいです。いつも有難うございます。


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