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殺人企業:あらすじ【週刊少年マガジン原作大賞】


この物語は夜のお店を引退後、数年間ブラック企業の社長を務めていた作者の体験に基づいています。
名ばかりの社長だったかもしれない、でも人間として最低限の良心を保つ事は望んでいました。
しかし、共同経営者の暴走により、誰かが傷つき、更には死んでしまうかもしれないという恐怖に追い詰められます。私は他の人々が同じ様な被害を受けない様にする為、この小説を執筆する事を決意しました。
ブラック企業の裏側、人を陥れる方法、裏切りといった闇の側面を紹介し、作者自身の贖罪と闘いの記録として、この物語を綴ります。

作者の実体験を元にしたこの小説では、登場する人物や団体の名前はすべて仮名で、実在のものとは一切関係ありません。


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