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宇宙通販 叶った人の共通点 最短の願望実現方法 引き寄せの法則

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そして書いてあるコメントにいいねするだけでもかまいません
誰かの願いが早く叶いまうように
と思うと
あなたの願いが叶いやすくなります
みんなでスムーズに叶えていきましょうね

今日は昨日最後に話した
でも喜んでもらえるような使い方ってなんだろう??
についてです

大好きな小林正観先生のお話しです


ではどうぞ

~~引用ここから~~

喜ばれるお金の使い方


金額の大小ではなく、
出せる範囲で喜ばれるように使うことです。
それは200円でも、300円でもよいのです。

たとえば私は、
タクシーに乗ったときに、
700円とか、880円という金額に対して1000円を出しますが、
おつりはもらいません。
初乗り料金では申しわけない、
という気持ちもあって、
1000円出したらおつりはもらわないようにしています。
そして1200円というときは、2000円出します。
そうすると800円くらいの寄付になるでしょうか。

そういうお金の使い方をしていると、
だんだんとお金の使い方が楽しくなってきます。
自分のために使うお金ではなくて、
人のためによかれと思って使うお金は
心地よくなるようです。

反対に、自分が美味しいものを求めて、
グルメツアーに行くのは、
むなしいような気がします。
私は、グルメツアーに行ったこともなければ、
美味しいラーメンを食べるために、
行列に並んだこともありません。
ラーメン屋さんを選ぶときは、
全然お客さんが入っていないような、
たそがれたお店に入るようにしています。

人もお金も喜ぶお金の使い方の例としては、


あまりはやっていないお店でお金を使うことです。

流行っているお店で1日1000人入るところでは、
私の払う700円は、1000分の1の価値。
でも、1日3人しか入らないお店でお金を使うと、
同じ700円のお金が、
そのお店にとっては売り上げの3分の1になります。
こちらに払うほうが、
私のお金はより喜ばれることになります。

私は、講演会で全国を回りますが、
各地の主催者の方が、
郷土料理の美味しい有名なお店へと
案内してくださるときがあります。
そのときは、それをやめて、
なるべく人の入っていないお店へ行くようにお願いしています。

「でも、もうこの車は、
その有名なお店に向かっているのですが」というときも
問題ありません。
行列が出来るようなお店の何軒か先には、
必ず流行っていないお店がありますから。
おいしくないラーメンが出てきてもいいのです。
「おいしくなってくれてありがとう」
「私の体の一部になってくれてありがとう」と声をかけると、
ラーメンがおいしくなります。

ほかの食べ物でも同様です。
お金の「喜ばれたい」気持ちに応えていると、
3年後くらいから、不思議とお金が入ってくるようになるようです。

「喜ばれる」というのは、
そういうところで、
役に立つようにお金を使うことでもあるのです。

お金も同じで、
「喜ばれたい」。
だから、貯めこまれたり、
自分の贅沢のためばかりに使われたりすると、
お金は悲しいらしい。

財布の中ではお金たちが、
毎晩毎晩、情報交換しています。

「この人のところにいても、なかなか使ってもらえないよね」
「○○さんのところは、自分の贅沢やギャンブルばかりで、
私たちは、あまり喜ばれない存在になってしまうみたい」
「△△さんは、とても喜ばれるように私たちを使ってくれるんだよ」
「じゃあ、私も仲間といっしょに△△さんのところに行ってみたいな」
というわけです。

嫌われるお金の使い方


では、まず嫌われるお金の使い方をお話しします。
お金が入ってきたときに、この使い方をすると、
神様が嫌がって、それ以上はお金を流入させなくなる、
という使い方が3つあります。

1番目、ギャンブル。

実際に商工会の方にお話を伺ったことがあります。
初めて事業を起こした人で、急速に業績が伸びて、
会社もうまくいって上り調子、にもかかわらず倒産、
というケースがあるそうです。

うまくいっているのに倒産する原因は、
パチンコが多かったとか。
パチンコをやり始めて、1日に5千円、1万円を使って、
出なければ10万円使ってという具合に毎日使うと、
あっという間に300万円くらいになるそうです。

儲かっていないときはよかったけれど、
儲かり始めるとパチンコなどのギャンブルに走る、と
いうことがあるらしい。
この使い方を、神様は嫌うようです。

2番目が、贅沢華美。

お金が入ってきたから食べ物が変わった、
乗る車が変わった、着ている服が変わった、
というのをとても嫌います。

私は、宇宙法則を使いこなしている結果として、
臨時収入が入ってくるようになりましたが、
ある人が私を見て
「臨時収入が沢山ある人には見えませんね」と言いました。

その通りです。980円のシャツ、300円の靴下、
私は全く贅沢華美ではありません。
自分の身の回りのものに対してお金は使わないし、
お金が入ったからといって、
食べ物が変わることもない。

お金がないときはラーメンだけれど、
お金が入ったときは3万円の懐石料理、
という生活をしている人は、
お金が入ってこなくなります。

3番目は、貯めこむこと。


これを神と宇宙はとても嫌います。
お金と水はためると腐ります。

では、何に使えばよいのでしょう。
ギャンブルでもなく、
贅沢華美にも使うのでもなく「喜ばれるように使う」ことで

「自分の職場に不満があって、
何もかもがうまくいかなくて悩んでいる」
という男性がいました。

 私が、

「あなたは今まで、
『自分がいかに満足するか?』については、
たくさん考えてきたのでしょう
でも、
『まわりの人にいかに喜ばれるか?』
を考えたことはありますか?」

 と聞くと、
「えっ!」と小声で叫んだきり、
黙ってしまいました。

 宇宙の構造は、すごく簡単です。
自分が一度も「喜ばれよう」
としてこなかったのに、
「自分の思い通りになってほしい」
と叫んでも、かないません。

 私がこの方に、

「『人が喜ぶようなこと』
を投げかけてこなかったのだから、
自分が喜べる現象が起きるようにはなりませんよね。
あなたは今まで、
『自分が楽しくなるように、世の中や自分の周囲が変わってくれるべきだ』と、
ずっと思ってきたのではないですか?」

 と言うと、
「そうです…」と答えました。

 自分が宇宙に対して
「喜ばれること」を投げかけていないのなら、
返ってくることはありません。

 おもしろいことに、
「要求している人」
ほど投げかけていない。
宇宙の構造がわかっていないから、
要求ばかりするのです。


楽しいことがたくさん降ってくる人生を
送りたいのであれば、
「自分のほうからたくさん投げかけること」です。


「投げかけたものが返ってくる」のです。


人に喜ばれれば喜ばれるほど、
喜びがたくさん降ってきて、
自分の人生が
どんどん楽しいものになっていくでしょう。

 多くの人は、
仕事がうまくいかないとき、
「どうしたら、思い通りの結果が出せるのか?」
「どうしたら、売上が上がるのか?」
「どうしたら、お客様が集まってくれるのか?」と考えますが、
このように問うこと自体が間違っています。
矢印が逆です。

「いかに自分がいい思いをするか?」、
ではなくて、「どうしたら人に喜ばれるか?」
だけを考えていればいいのです。

 すべてのことは
「思い通りにならない」
ということがわかって、
「思い通りにならなくてもいいんだ」
と気づいた瞬間から、
ものすごくラクになります。

「思い」を持たないで、
「よき仲間からの頼まれごと」を
「はい、わかりました」とやっていれば、
結果として、ものすごく楽しい人生が味わえます。

 人間の生きる目的とは、
頑張ることでも、努力することでも、
何かを成し遂げることでもなく、
「いかに喜ばれる存在になるか」なのです。

「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・感謝)」
を生活の中で実践することであり、
「ありがとう」を口に出して言い、逆に、
「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。

 すると、神様が味方をしてくれて、
すべての問題も出来事も、幸せに感じて
「よき仲間に囲まれる」ことになり、
「喜ばれる存在」になる。

これこそが「人生の目的」であり、
「幸せの本質」なのです。

【お金と仕事の宇宙構造】


 いかにお金を貯めるかではなく、
いかに喜ばれるお金を使うか
を考えるようにするといいと思います。
例えば、はやらない店に行って、
お金を使うというのも、
お金を生かして使う一つの方法です。

 まずは、自分の出せる範囲でお金を出す、
つまり、「先に施しをし、まず喜ばれるように使う」
ことから始まります。
だから、「ゆとりがあったら、それができるのに」
と思うのは順番が違うらしい。
ゆとりがない人は、
施しをしていないからという原因による、
結果らしいのです。

 それは金額の問題ではありません。
割合の問題です。
自分にゆとりのない人が1000円のうちの100円を出す。
その100円が、神・仏から見れば
とても素晴らしいことなのです。
(『富者の万灯より貧者の一灯』)
 そして、返ってくるときは、
倍返しで返ってきます。
これも、宇宙の摂理・方程式です。
愛情を投げかけると、
愛情が倍で返ってきますが、
憎しみを投げかけると、
憎しみが倍で返ってきます。

 不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を
宇宙に向かって5分言うと、
「私」を題材にした不平不満・悪口というものが、
宇宙のどこかで、倍の10分は言われます。
同じように、
「あの人はとっても素敵な人で」と、
人の良いところを賞賛して1時間しゃべると、
自分の良いところをどこかで2時間語ってもらえます。
宇宙は、必ず倍返し。プラスもマイナスも倍返しです。

あるおばあさんの話


 人口が3000人くらいの村での話です。
その村で、78才のおばあさんが亡くなりました。
そうしたところ、
3000人の村民のうち1500人がこのおばあさんの葬儀に参列したそうです。
村長が死んでも800人だったのです。
何か特別な事をしたのかと、
地元の記者が調べました。
そのおばあさんは、死ぬまで、
安いスーパーではなく、
高くても自分の教え子の店でしか物を買わなかったそうです。
特別なことは、ただそれだけでしたが、
葬儀の時に大勢の人が集まったのです。
 お金の使い方というのは、
「自分にとって安ければいいのではない」
ということを頭に入れてほしいと思います。
お金は喜ばれるように使ったら、
いくらでもお金自身が喜んでやって来ます。
でも、お金や他人に喜ばれるように使うのではなく、
自分がいかに喜びたいかだけを考えて、
「いくらでもいいから1円でも安く、安く」と思って使っていると、
お金自身は集まってきません。
これも宇宙の原理・原則です。
 ですから、お金をいかに喜ばれるように使うかということです。
お金をいかに喜ばれるように使うかということは、
お金の問題も含めて、
いかに自分が喜ばれる存在になるか
ということにほかなりません。

~~引用ここまで~~

どうでしたか?
とてもわかりやすかったですよね

「要求している人」
ほど投げかけていない。
宇宙の構造がわかっていないから、
要求ばかりするのです。

要求とはつまりは結局
今の自分の状況に対する不平不満です
正観先生のお話の中には
「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。
というのは何度も出てきます
人生がうまくいかない原因のすべてはこことも
言い切れるかと思います

不平不満とは
今あるものに感謝していない
今あるものに感謝しない人に
他のものを与えようとは神様は思いません
どんなものも望みではないものもすべて
に感謝できたら次のステージです
 
人もお金も喜ぶお金の使い方の例としては、
あまりはやっていないお店でお金を使うことです。
とありましたね
なんとなく調べる前にこのことだろうなと思ったんですが
当たっていました
私は食にこだわりがないので
外食はめったにしませんが
たまにするときは基本
空いているお店を選びます
隣の席が近いのが苦手なので
空間の広さが重視ですね(笑)
でもそこだけでいいので
基本はそれを基準に選びますが
知らずに役に立っていたのかと思うと
お金が喜べるように使おう
とさらにやるきになりました

ゆとりがない人は、
施しをしていないからという原因による、
結果らしいのです。

イエスキリストも収入の1割を寄付
という話が確かありましたよね。
1割は無理でも今年に入ってから
私は推しの環境活動されてる団体を見つけたので
売り上げが上がる都度寄付するようにしています
月に2回だったり3回だったり
金額も売り上げに応じて寄付しています
でもやはり寄付してからのほうが売り上げが安定してきたように思います
ですのでゆとりのない方こそ寄付してください
小額でいいですでも
割合が大事なので10円20円のコンビニの寄付ではなく
1000円2000円単位でするようにしてみると
変化を感じられると思います

どうでしたか?
お金が喜ぶ
という視点なかった人多いのではないでしょうか?
この視点で使うことを意識する
給料日に豪華な食事などは見直してみるなど
やってみると現実が変化して
いまよりもっとお金にも神様にも愛されるように
なっていくと思います
今日もありがとうございました!!


モニターそろそろ値上げします✨ぜひこの値段では最後です!

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