Satoyama Note
「森さんぽ」さんぽ旅後編
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「森さんぽ」さんぽ旅後編

Satoyama Note

お宿の朝ごはんって美味しいよな〜〜。
あらゆる種類のものを少しずつ食べられるのが良い😋。

長野の旬が小皿に並ぶ。

*小松菜のお浸し *ハタ酒麹漬け
*だし巻き卵 
*野沢菜のごま油炒め
*キノコのおろし和え 
*自家製おから 


長野の「食」は体が喜ぶものばかりな気がして、大好き。あらゆるキノコの種類やお漬物、発酵食品も充実していて、そばも絶品で外せない。


美味しい朝ごはんをお腹いっぱいに食べ、お茶をゆっくりいただきながら、

「今日は午後からお天気が崩れるみたい。昨日より気温低いかもね〜。」

などと言いながら旅程をざっくりと話し合う。

宿を後にした私たちは、森を歩けるエリアに向かった。

車を停めて、しばらく雑木林を歩く。

夫:ここら辺から氷が残ってるから、氷の上じゃなくて石の上を歩いたほうがいいよ。

私は石、石、石、を探しながら歩く。

石の無いところは、そろりそろりと氷の上を気をつけながら歩く。。。

足元ばかりに気を取られていたが、ふと目線を上げると、辺りの森がいつの間にか苔に包まれていた。

わぁ〜〜😮 原生林の雰囲気残る、神秘的な森の景色。🌲

苔ってのは間近で見ると、小さな森みたいなんだ🌲

しばらく行くと、川に抜けた。

川の流れる音の中に時々、可愛らしい鳥のヒヨヒヨ〜という鳴き声が響く。森の中は少し、春の気配を感じる。

御射鹿池は、静かでまだ凍っている。ここは、まだ冬の気配。

ゆっくり散歩を満期した後、そう遠くない所に、ハーブのお店があることを事前に調べておいた。ハーブのことならなんでも知っている素敵なマダムがいるらしい。我が家では、いくつかハーブを植えているけれど、いまいち活かしきれていないのでハーブマダムに色々聞いてみたい。

山小屋みたいな素敵なお店にはたくさんのオリジナルブレンドのハーブティーや、アロマの物が並んでいた。ハーブマダムももちろんいらした。
事前に聞きたかった質問をする。マダムはとても親切にアドバイスをしてくれた。^^ それを元に、何種類かのハーブティーと、苗屋さんでも新たにハーブの苗を買い足した。

車で移動中:

「素敵なマダムだったね〜。森の山小屋みたいだったね。ハーブのことならなんでも知ってて、自然に優しい暮らしをされてて、なんだか昔話に出てくる良い魔女みたいな人だったね〜。^^」


。。。。などど言いながら、、、、気付くとお昼の時間。


やはり、長野に居ながら蕎麦を食べずにはいられない。冬でもやはり、せいろが良い。鼻に抜ける蕎麦の香りがなんとも絶品〜😋

私たち夫婦は、あらゆる土地の「食文化」というものも知りたい&食べたい性分。その土地の食を知ること=その土地の人たちの暮らしが分かるような気がする。

地元のローカルスーパーや道の駅があれば、必ずちょいと寄り道をする。高速は速いけど、下道の方が断然地元の色々があって面白い。

長野では、キノコ類、味噌や漬物、牛乳パン、蕎麦などを買い、白州の道の駅では、何種類かの平飼い卵を見つけた。

こういったお土産は、家に帰ってからも旅の余韻が楽しめる。

今回の旅は、季節的にもちょうど冬の終わりかけの、中途半端な時期ではあった。長野で出会った地元の人にも、新緑の時期の方がもっと良いのに〜とも言われた。けれども、中途半端な時期の平日だからこそ、人も少なく伸び伸びと3日間、のんびりさんぽ旅をする事ができた。

何より、毎日の日常から違う景色の中に身を置けたこと事態が非日常であり、気持ちも新たにリフレッシュされたよう ^^。旅行中、様々な場所でインスピレーションをもらい、帰りの車中では、「帰ったらこうしよう、あうしようトーク」が止まらない。エネルギーも十分に蓄えられた旅となったようである。

(旅の余韻:ハーブ店のオリジナルブレンドティーをいただく)

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Satoyama Note
東京生まれ、青春時代の半分はアメリカで過ごした元英語ティーチャー。 山仕事が生業の夫と静岡の里山への引っ越しを機に暮らし方が変わっていく。 ジワジワと気づき始めた里山サステイナブルライフ。 👍 旅、本、刺し子、着物...