【88冊目】 「はじめてのキャンプ 林明子」佐藤の本棚より
こんにちは、コピーライターの佐藤(さったか)です。ここのところ慌ただしく、頭をフル回転させることが続いたので、時間の感覚がなんとなくおかしくなっています。初詣に行ったのが、もうだいぶ昔のように感じられます。もう一度、新年の目標を確認して、落ち着いて仕切り直してみよう。そうしよう。
さて、100冊を目指して更新中の「佐藤の本棚」も88冊目。今回は、林明子「はじめてのキャンプ」を読んで、思い出したことを書いてみました。
「はじめてのキャンプ 林明子」
小学四年生の時の話。同じクラスにボーイスカウトに入隊しているS君がいた。夏休みが近くなった頃、Sくんに「キャンプに行かないか」と誘われた。
詳しく話を聞くと、ボーイスカウトの夏キャンプがあり、そこに一般の人も体験参加できるということだった。特に夏休みの予定がなかった僕は、誘われるまま参加することにした。
そしてこれが僕の「はじめてのキャンプ」になったのだった。
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