いまだに「ゲーム禁止」、あるいは強く制限されている家庭が少なくないことに驚かされる
いまだに「ゲーム禁止」、あるいは強く制限されている家庭が少なくないことに驚かされる。特に小学生だと。
21世紀の世の中でまだあるのだな。勉強だって、仕事だって、生きること自体だって、広義の「ゲーム」なのに。
ゲームに限らず、生活が破綻するほどのめり込むことは危険だろうけど、程々だったら問題ないと思う。メディアが一時流していた、ゲームに対する偏向報道に流されているだけな気がしてならない。
大した理由なく、印象論だけで禁じるのは、幸福追求権の侵害だと思う(憲法は基本的に私人間での効力はないという話ではなく、より日常的な意味合いで)。
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