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理由もなく「自分を信じる」ことが自信です


自信は、自分が何も持っていなくても持てます

今回のお話は、自信についてです。
すべてのことに必要な自信の持ち方を考えます。

無名の著者であるあなたが「なにも持っていない」としても
自信を持つことが出来ます。
持っているスキルや能力だけが自信になるわけではありません。
自信を持つべきなのはそこではありません。
世の中の成功者は高学歴で能力の高い人だけですか?
実際は、学歴が無くとも成功している人はいくらでもいます。
逆に、若いころやんちゃだった人の方が成功率が高かったりします。

成功するためには学歴や能力でないものが必要なのです。
それは気持ちです。
自分自身を信じて行動をするマインドセットです。
ノウハウやスキルよりも大事です。

そして、そこに自信を持つのです。
ここでは、自信というものについて考えてみます。

自分を信じるためのマインドセットとは

デジタルコンテンツのビジネスで電子書籍を作る、特化ブログを書く

これらは自信を持っていないと難しいです。

しかし、決して特別なスキルや知識や影響力が必要ではありません。

必要なのはあなたの自信です。

では、自信とは何でしょう?

それは、「自分自身を信じる」ということです。

さっき言ったように、特別なスキルや知識や影響力を持っているから

自信を持てるという話ではありません。

何も持っていなくても、あなた自身が学び成長していれば

その行動を起こせる自分自身を信じることで自信が持てるようになります。

自分自身がチャレンジしていることや学んだことなどを評価してください。

必ず前の日の自分よりも成長している自分を見てください。

そうすれば自分自身を信じることができるでしょう。

それが自信なのです。

他人に依存してはいけません

あなたは、誰かの成果を見て、自分自身を評価していませんか?

あの人はあんなに成果を出しているのに、自分は全然だめだ・・・とか。

その考え方では自信を持つことはできません。

ある意味、他人に依存しているとも言えます。

自分自身を評価するのに他人の姿が必要なのですから依存ですよね?

どんなことでもそうですが、人によって成長の早さや学びの吸収力は

違いますから、他人の成果と自分の成果を同じ時間軸上で比較するのは

意味がありません。

自分自身のメジャーで測らないと自分がどれだけ成長したかは

見えてこないことを知ってください。

他人と比較することなど意味がありません。

自分自身を見つめて評価し、他人に無関心になってください。

いくら他人を見ていてもあなたが作業量をこなさない限り

成果は出ないのですから、他人など1㎜も関係ないのです。

否定的なことを言ってくる人も無視しましょう。

「言いたい人には言わせておく」という受け入れないスタンス

をとってください。

そして、自分だけ見つめながら日々の成長を評価することで

「自分自身を信じる」ことができるようになります。

まとめ

■自信は「自分自身を信じる事」
■自分の成長を評価する
■自分のメジャーで評価する
■他人に依存しない
■他人に無関心になる

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