見出し画像

「僕と一緒にブログを書きませんか?」と、周りに提案してみたハナシ

この記事は8分で読めます! 🔴 

中森学です。ブログを書くのは苦ではないけど
「書き続ける」となると、話は別。
( 忙しい時は休んでます )
 
 
同じ気持ちの人は他にもいるのでは? と思い、
「起業支援」「売上アップの支援」どちらかの
共通点がある方に限定してですが
中森と一緒にブログを書きませんか❓」と
提案してみました。






概要・スタイルは、こんな感じ

🔴 記事の企画は中森が考える

この点だけでも、魅力に感じる人はいるはず。

「会社員時代と違う業界で起業した方の体験」
「自己資金のみで起業した方の話」
「起業前は家族が反対していた方の体験談」
など
テーマを決め、
当てはまる方が記事を書きます



・中森から打診する場合もありますが
・基本的には立候補 (応募する) にする予定です


-----------------------------------------


🔴2~3の質問に、最大500字で回答

例えば
「会社員時代と違う業界で起業した方の体験」
という記事に参加する方なら、
[ 質問1 ] なぜ異業種で起業を選んだか❓
[ 質問2 ] 異業種のスキルを学んだ方法は❓
[ 質問3 ] 異業種で起業して苦労したこと
[ 質問4 ] 今の心境
など、
2~3の質問をまとめた「質問シート」を
お送りします。


これに回答するだけです。
( 500字くらい、約20分で書けるはず )
 
 
これだったら、
「一人で必死に毎日ブログ更新は無理…」
と思う方でもできるはず。


-----------------------------------------


🔴編集・入力は中森が担当。しかも無料

質問シートの回答を基に、
「会社員時代とは違う業界で起業した体験談
を、○○さんに聞きました」
みたいな、インタビュー形式組み替えて
記事にします。
 

 
記事の最後には
「○○さんの商品 (サービス) が気になる場合は
○○さんの公式サイトへどうぞ❗」という
紹介つき。
( 希望によりイベントやセミナーの紹介もOK )
 
 
これで無料って、条件としたらめちゃくちゃ
お得だと思うのですが、どうですか❓


-----------------------------------------


🔴ただし、見え方上では「中森のブログ」

今回のアイデアで使うブログは、
このブログ (note) です。

 
元々、僕の個人アカウントであるため
いきなり「チームで書きます。記事により
執筆者が変わります」ということは難しい…
という事情もあり、
中森が○○さんにインタビュー」という
スタイルで行う予定です。



なんだよ~、なんかズルいな。と思う場合は、
自分のブログで書けば良いと考えています。

・時間があるのなら、自分の好きな内容を
・お金があるのなら、ブログ執筆代行に依頼
などの方法がありますから。


⚠️イメージしている方

🔴 ブログは書きたい

しかし
🔴 時間 or 文才が足らず、書けない

だからといって
🔴 お金を払ってブログ記事制作代行を
  頼むことは考えていない

  ( この種の相場は、1記事3,000円
   ~5,000円です。
   週1回ペース =月4回なら、
   毎月12,000円~2万円 )



ここで半分です!



このアイデアを考えた背景

(1) 起業前~起業後 (3年目位まで) に
経験するビジネス上の課題を解決する
メディアを作ろうと思った
( 自分だけでなく、多くの人の力が必要 )
 
 
(2) 共同で1つのブログを作る経験を通じて
より密接な協力関係を作りたかった。


-----------------------------------------


下の画像は、アイデアを思い付いた翌日に
あるビジネス交流会で発表した際の
紙芝居です。



⚠️この時の反応

● 私、その話に乗りたい!
● 私はブログに興味ないけれど、
 「書きたいけど書く時間がない」人は
 興味を持ちそう

など、ポジティブな反応を得られました。
( お世辞も混じっていると思いますが )





現在の募集状況

(A) 起業前~起業後 (3年目位まで) に
経験するビジネス上の課題を解決する
メディアを作る
という目的のため、
業種を絞った上で声をかけています。

(B) また、多忙な中でも20分を確保して
「記事作成シート」に回答してくれる
熱意ある方が不可欠なため、
その意味でも、「この人」と見込んだ方
に自分から声を掛けています。


🔴 noteですでに繋がりがあり
「起業したい人の支援」または
「起業家の売上アップの支援」ができる方で
参加したい方は、連絡大歓迎です。
 
 
🔴 今まで接点が全然なかったけれど
すごく気になる! という方は、コメント欄
その旨お知らせくださいね。

書かれているnote、またはSNSなどを拝見
した上で、連絡させていただきます。
 
 
 
 
 
以上、
「僕と一緒にブログを書きませんか❓」という
話を書いてみました。
 
何事も挑戦です!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?