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本来「心」は、『自由自在』です。

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私が、大好きな曲は、「カントリーロード」です。

小学生の時、親から初めて「ラジカセ」を買ってもらって、ラジオをつけたら流れてきた最初の音楽が、この「カントリーロード」だったんです。

すごく感動しながら聞いた覚えがあります。


それから若い時に東京で働いていた時に住んでいた所が、映画「耳をすませば」のロケ地の、桜ヶ丘のロータリーの近くでした。

毎日、「いろは坂」を歩いて、「聖蹟桜ヶ丘駅」から会社に通っていました。

「耳をすませば」の映画を見ると、私のいた時の風景そのものだから、それと映画の曲が、「カントリーロード」で、すごく懐かしい感じです。

丁度その頃から、本格的に「心の探究」に入っていきました。

『心の世界は、無限です。』

心の世界に入るには、「ミクロとマクロ」両方の目を持ちながら入っていかないと、袋小路に入って出れなくなります。
今度は自分の「認識」に囚われてしまいます、

それも、経験と言えば経験なんですけど…

『心』を見る時は、『顕微鏡と望遠鏡』の両方が必要です。

最終的には、大宇宙から逆視点で見ると、「心」そのものが『大宇宙』だとわかります。

一人々の「認識のエネルギー」が、重なって『ひとつのエネルギー』となっているんです。

だから、人は「合わせ鏡」となるんです。


❈本来「心」は、『自由自在』です。
❈『大宇宙そのものです。』


「心」を固定(囚われ)しているのが、自分で創った『心の陰陽観念(認識)』です。


その『「心」を「自由自在」にする実践方法』が『光一源の法則(頭心の法則)』です。



(音声)『自己実現』の早い人の『現実化の法則』↓↓↓


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