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人生をどれだけ面白がれるか

おはようございます。
今日は久しぶりに出張になったので、通常より早めに書きます。
曇りで、雨予報もありますが、涼しくてスーツにはピッタリな天気です。


人生、幾つになっても、色んなことが訪れると思います。

落ち込むこともあれば、喜ぶこともあり、
悲しむこともあり、嬉しくなることもあります。

その時々の自分の状態で同じ出来事でも変化していきます。

その時に、大事な感覚は、自分を客観視する目線を忘れないこと。

主観だけで見ていると、一生落ち込み続けるような出来事があったときに、立ち直れなくなる可能性があります。

だからこそ、自分が脚本家になりプロデューサーになり、監督なる目線が大切です。

自分なのですが、自分から自分を切り離す視点を持つことで、さまざまな角度から物事を考えられます。

多観点化は、人生において、すごく重要です。

客観視があるだけで、別の受け取りをすることができます。

また、新たな脚本を自分でつくることにより、出来事をプラスに転換することも可能です。

人生をどれだけおもしろがれるか、これから大変な時代だからこそ、その視点が重要になってくるんじゃないかなと思います。

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