「自分のせいだ」と思うなんて、実は自分本位なこと。自分を変える「黄金の法則」9ルール-ニール・バスリチャ
“私たちは、私たちが食べたもの、飲んだものでできている”
自分を変える「黄金の法則」とは、
折れない心(レジリエンス)を身につけること。
レジリエンスとは、「立ち直る力と打たれ強さ」のこと。
人生で起こることはただ、今いる場所を知り、次にどの道をいくか決める助けになるだけと信じて進むことのできる強さ。
先が見えないことも、失敗も、変化もすべて受け入れ、前へ前へ進む力
必要なのは、航路を外れたときに元の道に戻してくれる道標だけ。
「9ルール」
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