森の小径で意外過ぎるものを見つけてしまいました。

瞑想家ヨギSatokoです。
今週はnoteからひとつの記事にふたつもお祝いボードをいただいて、嬉しい限りです。

やっぱり嬉しい♥️

ありがとうございます。

noteは私と同じ、コーヒー好きの方が多いようですね。

今日の朝ヨガの後、たまにはカフェで優雅にコーヒー飲みながら作業してみようかと、インスタで見つけた丘の上の居心地良さそうなカフェに向かう途中、大変なものを見つけてしまいました。

日本のバス停?

文字をよく見ると、これって、あれだよね？？

画像はジブリ公式からお借りしました。

東南アジアの地方都市の、町はずれ(というかほとんど山)の小径の、モダンなお家の入り口になぜこんなものがあるんだろう。誰が置いた？どこから来た？？

しかも、書いてある文字はインドネシア人が真似して書いたものではない、日本人が書いたと思われるしっかりした筆跡。日本に旅行したときにでも手に入れたのかしら。

写真は慌てて撮ったので上半分しか映っていませんが、土台のコンクリート部分もちゃんとある、実物サイズです。

飛行機に持ち込める大きさじゃないよね。もしやプレート部分だけを買ってきて、土台部分は自作した？どれだけトトロが好きなのかしら。この家にお住まいの方にぜひお会いしてみたい。メイちゃんみたいな女の子かな。意外とカンタだったりして。

想像に忙しくて、もう作業どころじゃありません。

せっかくなので、この場所の地名を調べてみたら、「Jl Bukit Pakar」

Jl=通り
Bukit＝丘
Pakar＝専門家

丘の専門家通り。

なんとなく、トトロも立ち寄りそうな気がしてきました。雨が降ったら赤い傘をさして来てみようかしら。

特に大事な用があるわけでもなく、ふらっといつもと違うところに行ってみると意外な発見があるものですね。

あなたもいつもと違う道を歩いてみたら、なにか素敵なものが見つかるかもしれませんよ。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。また、次の更新で。

瞑想家ヨギ Satoko