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繁盛店になる未来を確信してるので、暇でもまったく気にならない。

なにがあった!!?
というくらい今朝は暇です。

「あ!ひょっとして電車が止まっているのかな?」
と思って(期待半分で)調べても通常運行しいている模様。
なんじゃい、と拗ねたい気持ちをぐっとこらえ、
暇なら暇で、今朝は『ぼくの暇』をテーマにnoteします。

暇とぼくの距離感

お店をやっていくうえで、常に視界をチラチラする『暇』。
もう金輪際関わりたくない、と思う一方で
忙し過ぎると「ちょっと!今ちょっと来てほしい!一息つきたい!」
と思う『暇』。


実際お店を始める前は
「ずーーーーーーっと暇で誰も来ない店になったらどうしよう」
と、考えてしまうこともありました。
でもいざ走りだしてみたら、それほど怖いものでもなかったのです。

ぼくの”経営者としての能力”とか”知識”のレベルだけの話だけでありません。
それはたいしたことない、というかむしろ並み以下くらいだと思ってますし。

実は能力や知識のほかに色々気を付け、注意していることが沢山あります。
そのなかで

お店を経営するうえで
やること と
やらないこと を
決めてから経営をスタートした

のが、気持ちを安定させるうえで大きかったのでは?
と自己分析してます。
だから実際

今がどんな状況でも、やることやってりゃぼくのお店は繁盛していく

という根拠半分の自信が揺るがないのです。
(いやほんと自分でも不思議なほどに揺るがない)

なのでぼくにとって『暇』というのは、
雲や風みたいなもので
あってもいいしなくてもいい くらいなモノなのです。
まして恐いものでは全然ないです。

実感として、
経営者の気持ちが安定していることが、
お店が安定する一歩目
 という感じ。
(実際売り上げは毎月、数万円ずつですが上乗せ上乗せで推移中)


慌てずゆっくり。
焦らず大切に。
(わかりやすいからと)数字にとらわれ過ぎない。

たぶんこれが良いのだと思います。

さて、そんなこんなで今日も暇と仲良く頑張ります。

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