#書く習慣1ヶ月チャレンジ
noteは楽しんで書く。それでいいじゃない。
noteを習慣的に書けるようになりたい。そう思って、「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」のサークルに興味を持った。
そこでいしかわゆきさんのお話を聴いて、勝手に書くことに対してハードルを上げまくっていたことに気がついた。
そもそも誰も私の書くものになんて興味を持っている人なんて多くはないのだ。
だったら、嫌われないように、とかいいねがたくさんつくようにとか気にせず、日々心が動いたこと
2日目。書くことと私。
「創作を学び合うサークル」2日目。
参加の理由と、実現したいことやわたしにとっての理想の状態、というお題。
なるほど。
参加しようと思ったのは?
直感的に参加を決めたこのサークルですが、昨日のゆぴさんのお話で、なぜ参加しようと思ったのか思い出しました。
子どもの頃はただ書くことが面白くて好きだった。書きながらただ感じたことを深めていけたり(頭の中だけで深めるには、私は限界がある)、書いてい
伸びて、伸びて、伸びて〜
最近買ってよかったもの。
「創作を学び合うサークル」3日目。
それはオンラインヨガレッスンだ。自分でも驚いているが、もう2ヶ月続いている。飽き性なのに、こんなにも今のわたしにフィットしているのはなぜだろう。
からだを動かすことは好き。じっとしているより動いている方が楽しいし、元気が出る。でもスポーツは苦手。好きだけど上手いわけじゃない。
そういえば、大学生のときスポーツジムでバイトしていて、
甥っ子が新社会人になったら。
「創作を学びあうサークル」5日目。
今日のお題は「新社会人の甥っ子にアドバイスをするなら」というもの。
私には一人だけ、いおりくんという甥っ子がいる。今はまだ、小学生だけれど、彼も遠くないいつの日か、社会人になる日がくる。
その日にむけて、彼を想い、手紙をかいてみよう。
伊織くんへ
新社会人おめでとう!
先に社会人を経験しているわたしから、困ったときのお守りになればな、と想像して、3つのア
嗅覚あげて、ワクワクする方へ進む。
4月はとてもいい季節だ。大人になると大して年度が変わろうが、生活に変化はないのだが、世の中の「新生活」のワクワク感に乗っかって、新しいことを初めてみたくなるものだ。
今年は、昨春から始めた通信制大学で英語の教員免許を取ること。2年目にしてどこまで進められるか。
そして毎年楽しみなのがNHKの語学講座。英語以外にもスペイン語も再チャレンジしたいものの、高校生たちへの英語学習ネタとして英語の講座の