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明日は、東京と日本が生き残るラストチャンスに日になるかもしれません!!

私が何故何度も、現都知事の3期目就任に反対しているかを改めて書きます。

それは公約達成がセロ、とかワイロ大学がーとか、これも本当にダメだけど、それより大問題があるためです。その代表は次の3つです。

①C国(+グローバリスト)へ忠誠を誓うかのような政策を推し進めていること
太陽光パネル(自動的にほぼC国製品)や留学生保護が目立つ政策ですが、
今回さらに最早C国とグローバリストの手先となっている自民党左派軍団と手を組んでいることで、この先東京都は籠の中の鳥状態になりかねません。
つまり、ごくごく一部の人以外永遠に所得が上がらない国に固定化されかねません。水や電気や通信インフラすらC国+グローバリストに恵んでもらう時代にもなりかねません。


政治家と役人も手を組み、役人は見返りに天下りで莫大な収入を得るシステムを見逃してもらうどころかそれを広げています。

残念ながら役人の中には目的を55歳から〇億稼ぐぞーーという人が多くなっていることでしょうね。税金が上がるわけです。彼らは国民が貧乏になっても知ったことではないのでしょう。

企業の一部もそうです。詳しくは割愛しますが・・

そしてそれら全てにどっぷりどっぷりなのが、テレビを中心とするオールドメディアになります。

②東京の発展を妨げていること
経済にもITにもド素人は都知事を続けることで東京都のポテンシャルを実際の70%以下に押さえつけていると考えられます。本来なら若者もお年寄りも中小企業で働く人も、もっと収入がずっと良かったはずです。

③①+②で50年後には今よりはるかに落ちぶれた日本になると予想されること
安定しているから、コロナ補助金沢山くれたからとか個人の損得で未来を託してはいけないと私は思います。せめて自分の孫世代がC国にこき使われる貧乏人になることを防ぎましょうよ。これは私の切なる願いです。


ではもう一人の女性候補がどうかというと、そもそもC国との関係が深いので、Noです。


石丸さんが将来多くの知事のようにC国と仲良くなって、山々に太陽光パネルをどさっと敷いたりしないか、それは分かりませんが、でも都政を見える化することは間違いないはずなので、国民全員がチェックできます。

そして世界の経済を知る男なので、一度どこまで東京を発展させることができるか?それと教育をどこまで改善できるか?貧困の子供を無くすことができるか?この点に期待しています。

順番的には、都政を丸見えにする→既得権益をぶち壊す→教育等の改革→東京の大発展→日本の発展 という感じでしょうか。

以上しつこくてすみません。老婆心ながら日本の未来がただただ心配な年配者からのお願いでした。ありがとうございました。

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