記事一覧
「クライアントの成長こそ、私たちの成長」 ブレイブ・ワークが仕掛けるセールスクリエイションとそれを支えるプロジェクトリーダーとは?
「クライアントの営業相談を鵜呑みにして、そのまま実行しても、なかなか結果は出ない」
そう語るのは、株式会社ブレイブ・ワーク代表取締役の笹木将太氏だ。クライアントと二人三脚で売上向上を目指す「セールスクリエイション事業」を展開する同社。その根幹には、従来の営業支援の枠を超え、クライアントにとって真に価値あるサービスを提供したいという強い想いがある。
今回は、代表の笹木と、日々クライアントと向き合
離島でも働ける。ブレイブ・ワークでの働き方と営業を始めたきっかけ /インサイドセールス 和田あおい
株式会社ブレイブ・ワークは、「セールスクリエイション」というコンセプトを持ちながら様々な企業の営業支援を行う企業です。
今回は、同社の業務委託としてインサイドセールスに携わる和田あおい氏に、仕事への想いやブレイブ・ワークの魅力、プライベートとの両立について伺いました。
プロフィール
クラウドワークスでの募集がきっかけにーー和田さんは現在、ブレイブ・ワークでどのような業務を担当されていますか。
面談時に代表に感じた"想い"がジョインの決め手に。 /プロジェクトリーダー 御堂河内麻衣
株式会社ブレイブ・ワークは、様々な企業の営業支援を行う大阪発の企業です。今回は、同社でプロジェクトリーダーを務める御堂河内麻衣に、仕事への想いや同社の魅力、そして営業というキャリアについて伺った。
営業のプロ集団を目指すーー御堂河内さんは現在、ブレイブ・ワークでどのような役割を担われていますか。
御堂河内:私は現在、営業部門のプロジェクトリーダーとして、インサイドセールスのマネジメントやフィー
ブレイブ・ワークが目指す組織と人材育成のあり方/代表取締役 笹木将太 インタビュー後編
営業支援を通じて企業の成長を支える株式会社ブレイブ・ワーク。独自のコンセプト「セールス・クリエイション」を掲げる同社にて、インタビューの後半では、どのような組織づくりと人材育成を進めているのか。代表の笹木将太(@shota_sasaki_bw)に、その理念の裏側を伺った。
<前編はこちら↓>
インタビュアーは、前編に引き続き同社でIS(インサイドセールス)を担当する大日向が務めます。
■ 多
なぜブレイブ・ワークを創業したのか(第1章:大阪府庁)
はじめに「ブレイブ・ワーク」を創業してもうすぐ丸3年が経とうとしています。
クライアント様との商談時に、私自身の自己紹介をする機会が多くありますが、最近よく「変わった経歴ですね!」と仰っていただくことが多いことに気が付きました。
自分自身は実は気が付いていなかったのですが、確かに20代で公務員(大阪府庁)、野村證券(大手)、フリーランス、スタートアップ、起業を経験している人は意外と少ないかもし
「営業現場をもっと面白くしたい。」ブレイブ・ワークってどんな会社?
はじめに初めまして、ブレイブ・ワーク代表の笹木(@shota_sasaki_bw)と申します。
これまであまりPR活動は行ってこなかったのですが、会社が成長してきたため「これは組織を拡大するしかない・・・!」というフェーズに入り、多くの仲間を必要とするため、このnoteを書いております。
本日は少しでもブレイブ・ワークに興味を持ってもらえるように簡単な自己紹介と会社紹介をさせていただければと思い