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ときどき 君と話す 2
人生は短いドラマ
泣きも笑いも
すべて花火のよう消えてゆく。
佐々木京花
ドラマは風
物語は光
日々の暮らしは、美しい夢
東雲まどか
ポン
ちょっと、詩ぽいものに
憧れてて・・・。
書いてみました。
京花
ときどき 君と話す 2
始まったね。
まどか
ときどき 君と話す 1
盛り上がったね。
共感ポイント、多すぎてニヤニヤしてた。
京花
このエッセイ、読んで下さってる
方も共感してくれたら
嬉しいな。
まどか
脳内、女子会 勝手にやってた~
京花
これから、3,4章を振り返りながら
進めていきます。
まどか
女子会の2次会だね。
盛り上がっていこー。
京花
こうして文字にすると、空間が浮かぶから
私達の話を見きながら、
参加してもらって楽しい時間を
過ごして欲しいです。
まどか
ときどき 君と話す 2
も楽しんで下さいね。
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