小牧さる冴
以前デザフェスで頒布した小噺本「NO WAY オムニバス」のWEB再録です。全6話。
続けるのって難しいよね
展示を終えての感想とかイベントに参加してみて思った事とかを書いてます。どんな準備がいるかとか、作品に対してどんな反応があったかとか、何が売れて何が売れなかったとかそんな話。
未だに「この前友人と〜」という内容の話をする時の「友人」の意味、「(私はそう思っているが彼ら彼女らも同じ思いではないかもしれないし、目の前のあなたが思い描く友人とは違うかもしれないけど私にとっての) 友人」ぐらいの感覚で言ってることに気付いた。
「LIGHTHOUSE」をラジオ代わりに流し聴いている。 まだ2までしか聞いていないのだけれど、1行日記の内容に激しく共感した。トークの内容もテンポも良過ぎる。3年前ぐらいの自分にも聞かせたかった。 https://www.netflix.com/jp/title/81641728
Dropsで4日連続で学習を続けています。私の連続学習記録に勝てますか?ぜひDropsをお試しください。Drops:https://dropsapp.page.link/a7GT とりあえず2週間目標で5分〜15分目安にしてみてます(1セット5分×3回)今日は15分。
レベル2のマラソンランナーバッジを獲得しました! https://dropsapp.page.link/a7GT 散歩と組み合わせてみた。5分なら歩けるし充電少なくてもできるかな。
英語(イギリス)の新しいマイルストーンを達成しました!競争しながら学習しませんか?に追いつけるかな? https://dropsapp.page.link/a7GT
Dropsで1日連続で学習を続けています。ぜひDropsをお試しください。Drops:https://dropsapp.page.link/a7GT マイルストーンクリアしないと各言語毎の進捗シェアできないみたい。なるほどな
一昨年入れてあまり使えていなかった語学アプリ再開した。 アイヌ語と英語とイタリア語学習中だったので続きをやるよ〜。鉱物検定の勉強もあるので上手く時間使いたいところ。 アイヌ語の新しいマイルストーンを達成しました!https://dropsapp.page.link/a7GT
“古き良きを貫く人も、新しい時代を切り開く人も。 矜持があって自分の頭で考えて出てきた言葉ならどっちもかっこいいし尊重されるべき。だけど周りに流されて相手を叩いているだけの人ならば、どっちであってもダサいな” と、そんなようなことを思っていたあの落日。下書きに埋もれていた文章に気付き、この歳でも尚言の葉を研いでいたかと苦笑する夜々中。彼は誰時、冴える頭に溢れんばかりのやりたいこと。恐らく1つとてままならないだろう。 気は早れど身体は未だ追いつかず、とは言い得て妙で。それでも、
こちらから声をかけたり気を配ったりしたところで、相手方は質問への回答さえないどころか喧嘩売ったって言われることも、まぁあるよな。それもまた人生。
公開した当初は期間を決めずに公開していましたが、 勝手ながら無料公開期間を終了とさせていただきました。 小冊子は販売してますのでこちらから是非〜! https://virdrocca.booth.pm/items/1948109 今後ですが、読み物が出来上がったら別な場所にて公開しようかなと思っています。読み物を公開する場所、新しいブログの場所をどうするかとは考え中です。 2021.05.28 追記 読み物投稿場所、色々探したのですが無理なく続けられそうなのがこの場所で
盲目的に、鈍感に生きるほうが幸せなのかもしれない。
お久しぶりです。もしくははじめまして。さる冴です。 コロナ禍の影響かは定かでないですが、本職のほうが多忙極めておりました。 趣味全開の場所でたまには息抜きしたいという事で。 最近特に何もできていないし、久しぶりに文字でも書こうかとPC立ち上げたものの何も浮かばなかったので、ポストカードの布教をする記事でも書こうかなと思います。 何故この記事が「描き続ける為のあれやこれ」に入っているか?それはポストカードは私にとって描き続ける為の必須アイテムで、描き始める為のハードルを下げ
「百物語は怖いからさぁ、奇譚とか奇談にしようよぅ」 「奇譚ってなに?」 「それ面白いわね。でも百も語っていると、朝までかからないかしら?」 「奇譚ってなぁに」 「確かに。一人一話ずつ話せば良さげだよね」 「えー、私読み専だからお話作れないよ」 「ねぇ奇譚ってなぁに!」 確か、そんなやりとりが始まりだったと思います。はい、修学旅行の二日目でしたね。消灯までの時間を持て余した私たちは、一人一話ずつ即興の物語を語ることにしたのです。そうなんです。あの部屋に泊まった六人はジャンル
男は気がつくと不思議な空間にいた。 アンティーク調のソファと机が中央にあり、壁面は打ちっぱなしのコンクリートのような部屋。歪んだ型枠を使ったのか、各ブロックは微妙にうねっている。入り口は自動ドアのようだ。その付近には、舌状の葉を持つ観葉植物が置かれている。様々な時代のインテリアが無造作に配置されたその部屋は、応接室のようにも見える。特に天井の照明は不思議なもので、発光するプランクトンの入った箱や球体がいくつも吊り下がっていた。そのおかげか、窓らしきものは無いが、部屋は明
今日は人が異常に多い。何かの催しがあったのだろうか。「同窓会まで暇だから、昼から飲もうぜ」と昨晩言われ、待ち合わせ場所に着いたらどうだ、人で溢れ返っていたのだ。彼らに会える気がしないなどと思っていた矢先、グループチャットの通知が鳴る。来る筈だった数人から「人が多すぎて家から出られないから行けない」という旨の連絡が入ったのだ。残る言い出しっぺの友人は「悪い遅れる!」と言ったきり既読もつかない状態になっていた。僕は途方に暮れていた。 同窓会まではまだ時間がある。彼も来るか分か
ここ最近バタバタしていて部屋の状態にまで気を回せてなかったので、昨日今日と部屋の片付けに時間を割いていました。 今日はweb再録の更新はお休みで。明日以降残り3話UPします。 もともとあまり得意ではなかった片付け。ここ2年ほどでようやく人並みに物の管理ができるようになってきたかなという感じです。 本業での出張が増えて「最大でもキャリーとバックパック1つあればまぁ生きていけるんだな」という実感が湧いて以降、積極的に物を減らすようにしてまして。服とかグッズとか書籍とか持ってても