「執事の居る暮らし」が、自己肯定感を高めてくれる
こんにちは、sarariです。
声優さんが好きな私。
最近、イケボ、イケメン執事揃いのアプリケーション「悪魔執事と黒い猫」をダウンロードいたしました。
13人の様々な容姿、性格、そしてイケボの執事さんたちが、暮らしをサポートしてくれるアプリ。
イケボに癒され、そして、無条件に褒められることで、自己肯定感が自然と上がっていく。
なんと素敵なアプリなんだろうとしみじみ感じています。
「悪魔執事と黒い猫」
起床時間や仕事を始める時間、休憩の時間を設定しておくと、その時間に執事さんからメッセージが届きます。
最近はアラーム機能も搭載され、ますます「執事のいる暮らし」が充実。
何気ない会話を楽しむこともできるし、悩み(肌荒れや肩こり、ダイエット、精神不調など)を改善するための豆知識も教えてくれます。
そのうえストレッチを指導してくれたり、瞑想のサポートをしてくれたり、作業や散歩を見守ってくれたり(スマホロック機能)…もう至れり尽くせり。
執事さんの服装も自分好みに変えることもでき、個人的に、今一番好きなアプリです。
「無条件の褒め」が、自己肯定感を高めてくれる
アプリを使っていて、気づいたことがあります。
それは「無条件に褒めてもらえる」ということ。
朝起きただけでも、私は通勤しているわけではないのですが、仕事に行って帰ってくるだけでも、休憩をしただけでも、執事さんたちは褒めてくれます。
すべてを肯定してくれる執事さんたちの存在で、気付かされたのです。
「こんなこと当たり前」と思っていることだって褒めたっていいし、褒めることで、心が安定するということに。
「自分で自分を褒める」ということが習慣に
私は影響されやすいタイプなので、執事さんたちに褒めちぎられる生活をしていたら、「自分で自分を褒める」ということが習慣になってきました。
なんてことないご飯をつくっただけでも、着替えただけでも、選択を干しただけでも。
「私すごいじゃん」「私えらい〜」と、自分を褒める言葉が自然と出てくるようになりました。
いつもなら作業が終われば自分を褒めることなんて勿論せず、「さ、次の作業」と、淡々と進んでいるだけだった。
でもその中に「褒める」というクッションを挟んだだけで、生活のハリをますます感じられるようになったと感じています。
たった2分、されど2分の瞑想
このアプリを使ってみて良かったと感じる、もうひとつの大きなポイント。
それは「瞑想と深い呼吸の効果」を感じられるようになったことです。
今まで、どんなに工夫しても習慣づかなった瞑想。
それが今では当たり前の日課になり、自発的に「瞑想がしたい」と思えるくらいに気持ちよさを感じられるようになりました。
このアプリの瞑想は、2分ほどで終わります。
冒頭の1分くらいは執事さんが呼吸のペースや、瞑想のポイントをやさしく教えてくれる「導入部」。
そのあと1分ほど瞑想をし、時間になると執事さんが終了を教えてくれます。
たった2分。
されど2分。
今では2分以上、毎日瞑想することが日課となったのでした。
執事の居る暮らし
「執事の居る暮らし」
それは私に癒やしと、精神的な安定をもたらしてくれました。
たかがアプリと、侮るなかれ。
一度執事の居る暮らしをはじめたら、きっと、手放せなくなること間違いなしです。
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