【note２周年】きっと、書くことは、進むこと。
「物語のある天然石のお守りアクセサリー」をお届けしております、作家のsarariです。
今日で、noteを始めて2年が経ちました。
連続更新記録は、今日で688日目。
私は毎日noteを書き、更新し続けてきました。
「書き続ける」という自分との約束
noteは、私に沢山のチャンスをくれました。
お守りアクセサリーをお迎えしてくださる方に出会えたこと。
憧れだったインタビューを、三度も受けられたこと。（ひとつはマイナビニュースになっています。）
noteの特集に載ったこと。
沢山のチャンスに恵まれたのは、noteから発信を続け、「書き続ける」という自分との約束を守ってきたからかなと、感じています。
最初の私は、何者でもない私だったから
どこかで立ち止まっていたら、今の私は居ないと思うのです。
どこかで「やめる」という選択をしていたら、今の私は、居ないと思うのです。
書き続けてきたら、歩み続けてきたから、今の私が居る。
きっと、書くことは、進むこと。
今日から明日へ、明日からその先の未来へ自分を導いてくれる、新しい一歩。
私は「ハンドメイド作家」として、毎日記事を書いています。
「私はこういう存在だ」と自分に染み込ませるように、書いています。
だって最初の私は、何者でもない私だったから。
書くことは、進むこと
書くことで、書き続けることで、「ハンドメイド作家sarari」という私が生まれ、育った。
いろいろな場所で書き、発信してきたけれど。
私にとってはここ（note）が、一番安心できる場所。
私という花を、咲かせられる場所。
書くことは、進むこと。
書くことは、私という花を育てること。
私という花があると発信することで、そこから新しい種が旅立つことを、ひそやかに、私は願っています。
私という花があることが、誰かにとって風になり、雨になり、光になり。
誰かの種が、芽吹きますように。
sarari
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