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S女サラのえげつない発情漬け主従管理

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■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーー… もっと読む
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第3話  脱ぎたてブラジャーくんくんクイズ

第3話 脱ぎたてブラジャーくんくんクイズ

【 第2話 乳首絆創膏と脇汗なめなめ♡ 】はこちら

「ってことで、脇汗たっぷりキャミソール。3日連続着用でぇーす♡」

「ああああああ!!!!!!」

たっぷりと脇汗を含んだキャミソールを思う存分嗅がせて、その反応を楽しむ。

思えば人間の身体はなんで場所によって匂いが違うのだろう。

つま先、股間、脇、胸元。
それらの場所は発汗し、よく蒸れるからこそ後になって匂う。

だけど、その場所その場所

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第2話 乳首絆創膏と脇汗なめなめ♡

第2話 乳首絆創膏と脇汗なめなめ♡

【 第1話 匂い漬けの夜、再び 】はこちら

「はい、たっぷり1日かけて汗ばんだ脇♡」

「ああああっ!!もう匂いダメええ!!」

キツキツに縛り上げられた革のパンツを履かせながら、今宵も繰り返される匂い漬け。

既に脳がグツグツと沸いているマゾ犬君は、欲しくて欲しくてたまらないからこそなのか、与えられる匂いに恐れおののいている。

『サラの匂いや味を感じているときは自分自身で両方の乳首を弄る』

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第1話 匂い漬けの夜、再び

第1話 匂い漬けの夜、再び

【 《 前話(第一幕) 》 第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 】はこちら

「お、お帰りなさい……ああぁ!」

私の匂いに漬けに漬けた夜から7日。
あの日と全く同じ時刻に私は部屋に帰宅する。

全裸で待機させていた男に「ただいま。今日も3日履き。お舐め。」と言って与えたパンストの足。

およそ160日に渡って射精を禁止されたマゾ犬は、むしゃぶりつくようにつま先をしゃぶる。

何も言わなくても

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第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 

第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 

【 第15話 おパンツ堪能・変態仮面 】はこちら

「ほら。乳首止めるなー。乳首ガリガリ~♡」

「ひ!ひ!!!ご!ごがれぢゃう!!(壊れちゃう!!)」

「ほら。あと10分! 最後までおま〇こ堪能してー! ほら、カックンカックン♪」

脱ぎたてほやほやの匂いプンプンパンツを被り、立ったままの姿勢で必死に自分の両方の乳首を擦り続けるマゾ犬君。

お口に貼られたテープのせいで、何かを必死にアピールし

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第15話 おパンツ堪能・変態仮面

第15話 おパンツ堪能・変態仮面

【 第14話 顔面マミー腰振りダンス 】はこちら

※このお話はマゾ犬君視点です

サランラップを顔面にグルグル巻きにされたままで、サラ様の足の匂いを堪能する僕。

乳首の刺激とサラ様の激臭に支配された僕は、いつしか立ったまま腰を前後に振り続け、パンツの中で僅かに伝わるおちんちんの摩擦に酔いしれていた。

「あははははw もっと乳首ぃ♡!腰振りぃ♡!おもしろーい。」

甲高い声で、僕をバカにするよ

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第14話 顔面マミー腰振りダンス

第14話 顔面マミー腰振りダンス

【 第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)】はこちら

※このお話はマゾ犬君視点です

「はい。出来上がり♡」

サラ様が何日も履かれたという、とてつもなく良い香りがする酸っぱいつま先カバーと脱ぎたてのパンスト。

その2点は、これまた脱ぎたてのパンプスの中に収納され、サラ様が家でいつも使っているのであろう使いかけのサランラップで僕の鼻を包み込むように固定された。

正直、必要以上だと思う

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第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)

第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)

【 第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡ 】はこちら

「さ♡これも堪能しようかー♡くっさいと思うけどごめんねーw」

「ひっ!!!ひぃいいいいいいい!!!」

一週間ストッキングの上に履き続けたつま先カバーを、マゾ犬君の鼻の上にテープで固定する。

今まで与えたグッズや嗅がせた私の身体の中で一番匂いが強いことをわかっているからこそ、本来なら口を塞いで鼻呼吸にしちゃうのが私の責めの定例だけど、

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第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡

第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡

【 第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ 】はこちら

「なあーーーーーにーーー?」

「お!!おちんちん触らせてぇえええ!!!」

半年間、私の匂いを嗅ぐときは乳首を弄る癖をつけさせていたせいか、マゾ犬君の乳首はいまやすっかり性感帯と化していたようだ。

脱ぎたての足指フェラに加え、ホカホカ中敷きの匂いと味を堪能し続け、その間はずっとカリカリしていた乳首。

乳首で感じれば感じるほど、その気持ち

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第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ

第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ

【 第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄 】はこちら

「ほら。こっちもキレイに掃除してねー♡」

「あああっ!!はいぃいい!!」

何か月もパンプスの中で蒸らされていた、冬用のボアの付いた中敷き。

マゾ犬君は美味しそうにそれを上下に舐めている。

二重にされたパンツの中で苦しそうにおちんちんが勃起し、溢れ出た我慢汁は2枚の布を貫通して染み出ていた。

※こちらは他サイトにて公開しているものと同

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第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

【 第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め) 】はこちら

「ねえ。こういう匂い漬けと圧迫をしながら、乳首だけ触ったらどうなるかなー♡」

「ひいぃいぃぃぃいいい!!!!!」

出会った日から彼に与えたルールのひとつ、サラの匂いを嗅がせるときは毎日弄らせている乳首。

半年間の乳首いじりのせいでそれは十分立派に肥大化し、今では触るだけでまるで女の子のように感じるようになったらしい。

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第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

【 第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡ 】はこちら

鼻呼吸のみが許された状態でパンストを裏返しにし、主人の匂いがたっぷりと付いたつま先の部分を嗅がせる。

それと同時に口元を力強く押さえ、圧力を加えた。

湿ったパンストは空気の通り道に制限があるせいで、鼻から取り込む少ない空気で酸欠状態になったマゾ犬君は、みるみるうちに真っ赤に顔を染めたまま悶絶する。

耳元でそっと、甘くマゾが喜びそうな言葉を繰り

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第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

【 第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡ 】はこちら

「ああっ!!あああぁぁあ!!」

正座の格好をしたまま精一杯腰を回し、首を回し、折れるほど背中を後ろに倒し、ようやくサラのストッキングを脱がせることに成功したマゾ犬君。

二重に履かせたTバックはそれら一つ一つの動作をするごとに食い込み、おちんちんは想像を絶するほどの加圧に襲われた。

体力的にも性的にも苦しかったのだろう。
今度は腰を前

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第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

【 第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 】はこちら

足裏の匂いと味を十分に味わったマゾ犬君の股間は明らかにパンパンに膨れ上がり、二重に履かせたパンツの表面にまでシミを作るほどその先端から興奮汁が出ちゃっている。

男も自分の行為によって、女の股間から液が溢れ出ると嬉しいのだろうか。

女の私はもちろん嬉しい。

その量が多ければ多いほど充実感を感じるし、どうせシミができるならできるだけ広く拡大して

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第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 

第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 

【 第5話 甘々 足臭調教の開始♡ 】はこちら

「ふふ。じゃあ今度は左足ね。匂いに違いはあるかなー。ちゃんと表現できたら匂いだけじゃなくて、味も堪能させてあげる。」

「はぃいいい!!!」

「舐めたいよね?パンプスの中敷きも、私の足裏も♡」

会った直後はムカつくほどに落ち着き払っていたマゾ犬君も、足の匂いを与えてからはすっかり息を荒くしていた。

そう。これでいい。

私の犬ならば、主人の匂

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