S女 サラ

ミストレスとして活動の傍ら、S女目線のS Mコラムを書いているSMコラムニスト。可愛い…

S女 サラ

ミストレスとして活動の傍ら、S女目線のS Mコラムを書いているSMコラムニスト。可愛いM男が好き。現実では叶わない過激な妄想や願望、もしくは定期的にお遊びしている子とのノンフィクション小説を発信します。よろしければ、Twitter・Fantiaなど合わせてフォロー下さいませ。

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  • S女サラのえげつない発情漬け主従管理

    ■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー サラが飼った中年マゾ犬君は風俗でしかSMをしたことのない、主従未経験。 女の子の匂いや、顔面騎乗が好きな中年マゾ犬である彼は、主従経験もなく少ない給与から月1回の風俗を楽しみに人生を放浪していた。 「こんな年齢で風俗以外の経験もありません。こんな僕では飼っていただけませんよね…」 そんな一通のメールから始まった残酷だけど天国の様な発情漬け。 大人気コラム「サラがしてきた、えげつないシリーズ」の原点になった調教を小説化して皆様にもお届け♡ 契約から半年以上射精を禁止され、サラの匂い漬けにされた素人SM童貞の物語。 素人S女の恐ろしさを教えてあげる。

  • S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教

    ■あらすじ 「私の元で一人前になれたら、卒業ね」 「わかりました」 「うん。じゃあじゃあ、今日からさっきのルールで生活しようねw」 ----- はじめましての通話。 サラは自分のブログにメッセージで「サラ様とお揃いのピアスを乳首にされたM男の小説を読みたい」と提案してきた25歳のM男とやり取りを重ねて、管理を行うことにしていた。 予めピアスを郵送していたサラ。 届いたら電話で主従ルールを説明すると約束していた。 初めての会話。 サラは明るい声でグイグイと管理方法を言い渡す。 初心者のM男であるわんわんを遠隔管理でドMに躾けてしまうサラのえげつなさ。 あの匂い・ピアス・声・バングル・そして味覚。 厳しい絶頂制限に初心者ワンコは耐えられるのか・・・!? 果たしてサラに会うことはできるのか・・・。

  • S女サラの強制カップル化最下層決定レース

    ■あらすじ 本当のメス猿になるために再教育を受けることになったメスワンコ。 更なる惨めなマゾ男としての再教育を受けることになったオスワンコ。 サラは二人を同時に自室に呼び出して、対面させる。 サラという共通のご主人様がいながらも、お互いを知らない二人。 二人に待ち受ける想定外の調教の数々。 嫉妬・羞恥・勝利欲……。 そして、敗北欲…。 強制カップルとなった二人が待ち受けるえげつない発情管理。 □関連小説 S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理 https://note.com/sarah_dish/m/md2ff708b1da4 S女サラの発情匂い責め貞操帯デート https://note.com/sarah_dish/m/m1dd9acc13d88 S女サラの地獄の匂い漬け射精管理 https://note.com/sarah_dish/m/m61aaf833d088

  • 【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教

    ■あらすじ サラに飼われてから一度も射精することがなかったワンワンは、サラの匂いがたっぷり染み込んだ特製マスクを装着して、待つ東京へ向かう。 もちろん道中も地獄が待っている。 サラが待つ駅。サラの住む街。サラの住む部屋。 リアルで会ったサラが与える数々の試練。 誘惑、挑発、そして匂い。 果たしてワンワンは無事にサラとの時間を過ごすことができるのか!? そして最後にサラが下した結論とは!?

  • S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ

    ■あらすじ 強制カップルにされたオスのワンコと、メスワンコ。 メスワンコは暫定最下層とされて厳しい管理を強いられていた。 一週間後。 サラの家に再び呼び出された二人。 はじまる二人きりの時間。 相互匂いチェック、最下層としての言葉遣い、動画撮影、そしてメスのお漏らし。 サラが用意した本当の儀式メニュー表。 そしてついに舞台が野外へ!! 「自分の彼女のコスプレ見られて、嬉しい?w」 「う、、、これ以上ダサくするのは可哀想すぎませんか・・・」

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S女サラの好きなSMプレイ・主従管理

はじめましての方も、以前から私をご存知の方もこんばんは。 TwitterなどのSNSだけでは伝えきれない、具体的なSM行為や主従、SMグッズについて今回はまとめました。 私のことをもっと知りたい方は、どうぞご覧ください。 好きなSMの管理とは? 深い関係を紡いでいれば、“私にしか察することの出来ない普段との違い” というものは必ずあると思っている。 それに気付き道を示す。 その道を寄り添って歩き、足が止まった時は都度最善を模索しまた示す。 そうして相手に「心の充足と生

    • 第1話 匂い漬けの夜、再び

      【 《 前話(第一幕) 》 第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 】はこちら 「お、お帰りなさい……ああぁ!」 私の匂いに漬けに漬けた夜から7日。 あの日と全く同じ時刻に私は部屋に帰宅する。 全裸で待機させていた男に「ただいま。今日も3日履き。お舐め。」と言って与えたパンストの足。 およそ160日に渡って射精を禁止されたマゾ犬は、むしゃぶりつくようにつま先をしゃぶる。 何も言わなくても乳首を弄り、何も言わなくてもおちんちんは触らない。 前回と同じ。 だけどその時

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      • 第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 

        【 第15話 おパンツ堪能・変態仮面 】はこちら 「ほら。乳首止めるなー。乳首ガリガリ~♡」 「ひ!ひ!!!ご!ごがれぢゃう!!(壊れちゃう!!)」 「ほら。あと10分! 最後までおま〇こ堪能してー! ほら、カックンカックン♪」 脱ぎたてほやほやの匂いプンプンパンツを被り、立ったままの姿勢で必死に自分の両方の乳首を擦り続けるマゾ犬君。 お口に貼られたテープのせいで、何かを必死にアピールして伝えても、言葉としてはまったく意味をなさない。 もちろん何を言っているかは、

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        • 第15話 おパンツ堪能・変態仮面

          【 第14話 顔面マミー腰振りダンス 】はこちら ※このお話はマゾ犬君視点です サランラップを顔面にグルグル巻きにされたままで、サラ様の足の匂いを堪能する僕。 乳首の刺激とサラ様の激臭に支配された僕は、いつしか立ったまま腰を前後に振り続け、パンツの中で僅かに伝わるおちんちんの摩擦に酔いしれていた。 「あははははw もっと乳首ぃ♡!腰振りぃ♡!おもしろーい。」 甲高い声で、僕をバカにするように笑うサラ様。 僕はその声に呼応するように腰を動かす。 気が付くと僕のおちん

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        S女サラの好きなSMプレイ・主従管理

        マガジン

        • S女サラのえげつない発情漬け主従管理
          17本
        • S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教
          29本
        • S女サラの強制カップル化最下層決定レース
          30本
        • 【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教
          33本
        • S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ
          32本
        • S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理
          30本

        記事

          第14話 顔面マミー腰振りダンス

          【 第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)】はこちら ※このお話はマゾ犬君視点です 「はい。出来上がり♡」 サラ様が何日も履かれたという、とてつもなく良い香りがする酸っぱいつま先カバーと脱ぎたてのパンスト。 その2点は、これまた脱ぎたてのパンプスの中に収納され、サラ様が家でいつも使っているのであろう使いかけのサランラップで僕の鼻を包み込むように固定された。 正直、必要以上だと思うほどきつくグルグル巻きにされたサランラップは、何重にも僕の顔を周回する。 その

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          第14話 顔面マミー腰振りダンス

          第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)

          【 第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡ 】はこちら 「さ♡これも堪能しようかー♡くっさいと思うけどごめんねーw」 「ひっ!!!ひぃいいいいいいい!!!」 一週間ストッキングの上に履き続けたつま先カバーを、マゾ犬君の鼻の上にテープで固定する。 今まで与えたグッズや嗅がせた私の身体の中で一番匂いが強いことをわかっているからこそ、本来なら口を塞いで鼻呼吸にしちゃうのが私の責めの定例だけど、ここは敢えて口は自由にしてあげることにした。 なぜかって? それはしばらくマ

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          第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)

          第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡

          【 第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ 】はこちら 「なあーーーーーにーーー?」 「お!!おちんちん触らせてぇえええ!!!」 半年間、私の匂いを嗅ぐときは乳首を弄る癖をつけさせていたせいか、マゾ犬君の乳首はいまやすっかり性感帯と化していたようだ。 脱ぎたての足指フェラに加え、ホカホカ中敷きの匂いと味を堪能し続け、その間はずっとカリカリしていた乳首。 乳首で感じれば感じるほど、その気持ち良さは脳に伝わり、脳からおちんちんへと循環する。 気持ちよさの最終目的地である

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          第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡

          第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ

          【 第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄 】はこちら 「ほら。こっちもキレイに掃除してねー♡」 「あああっ!!はいぃいい!!」 何か月もパンプスの中で蒸らされていた、冬用のボアの付いた中敷き。 マゾ犬君は美味しそうにそれを上下に舐めている。 二重にされたパンツの中で苦しそうにおちんちんが勃起し、溢れ出た我慢汁は2枚の布を貫通して染み出ていた。 ※こちらは他サイトにて公開しているものと同一作品となります。 ※規約上、話中の写真の掲載はございません。予めご了承ください

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          第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ

          第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

          【 第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め) 】はこちら 「ねえ。こういう匂い漬けと圧迫をしながら、乳首だけ触ったらどうなるかなー♡」 「ひいぃいぃぃぃいいい!!!!!」 出会った日から彼に与えたルールのひとつ、サラの匂いを嗅がせるときは毎日弄らせている乳首。 半年間の乳首いじりのせいでそれは十分立派に肥大化し、今では触るだけでまるで女の子のように感じるようになったらしい。 ぷっくりと膨れた母乳も出ない男のアオレは、誰かに触ってもらうためだけに存在し、性的

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          第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

          第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

          【 第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡ 】はこちら 鼻呼吸のみが許された状態でパンストを裏返しにし、主人の匂いがたっぷりと付いたつま先の部分を嗅がせる。 それと同時に口元を力強く押さえ、圧力を加えた。 湿ったパンストは空気の通り道に制限があるせいで、鼻から取り込む少ない空気で酸欠状態になったマゾ犬君は、みるみるうちに真っ赤に顔を染めたまま悶絶する。 耳元でそっと、甘くマゾが喜びそうな言葉を繰り返すと、マゾ犬君の首は力を失い、これが夢か現実かの境目もわからない様な表情を浮か

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          第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

          第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

          【 第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡ 】はこちら 「ああっ!!あああぁぁあ!!」 正座の格好をしたまま精一杯腰を回し、首を回し、折れるほど背中を後ろに倒し、ようやくサラのストッキングを脱がせることに成功したマゾ犬君。 二重に履かせたTバックはそれら一つ一つの動作をするごとに食い込み、おちんちんは想像を絶するほどの加圧に襲われた。 体力的にも性的にも苦しかったのだろう。 今度は腰を前に折り曲げて、まるで土下座のような姿勢でハアハアと肩で息をする。 「あらあらー

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          第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

          第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

          【 第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 】はこちら 足裏の匂いと味を十分に味わったマゾ犬君の股間は明らかにパンパンに膨れ上がり、二重に履かせたパンツの表面にまでシミを作るほどその先端から興奮汁が出ちゃっている。 男も自分の行為によって、女の股間から液が溢れ出ると嬉しいのだろうか。 女の私はもちろん嬉しい。 その量が多ければ多いほど充実感を感じるし、どうせシミができるならできるだけ広く拡大してほしい。 この時ばかりは、シミが目立つようにグレーのボクサーパンツを上に履かせ

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          第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

          第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 

          【 第5話 甘々 足臭調教の開始♡ 】はこちら 「ふふ。じゃあ今度は左足ね。匂いに違いはあるかなー。ちゃんと表現できたら匂いだけじゃなくて、味も堪能させてあげる。」 「はぃいいい!!!」 「舐めたいよね?パンプスの中敷きも、私の足裏も♡」 会った直後はムカつくほどに落ち着き払っていたマゾ犬君も、足の匂いを与えてからはすっかり息を荒くしていた。 そう。これでいい。 私の犬ならば、主人の匂いを嗅いだらすぐにお尻もおちんちんもフリフリと揺らして私の脚にすり寄ってくる。

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          第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡

          第5話 甘々 足臭調教の開始♡

          【 第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡ 】はこちら 「ねえ♡ これで勃起したらどうなっちゃうかなー?」 「ひっ!!ひぃ……!」 「ねぇ。この半年間、毎日冷蔵庫開ける前に私の匂い嗅いでいたけど、本当は脱ぎたて嗅ぎたかったよね?」 「ひっ……!」 「ホヤホヤ♡ ほしい?♡」 半年近く射精を禁止された上で、毎日毎日私の使用済み下着やストッキングを嗅ぎ続けたマゾ犬君。 それでも元々の性格の謙虚さなのか、はたまた彼の持つ我慢強さなのか、「射精したい」「しごきたい」と

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          第5話 甘々 足臭調教の開始♡

          第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡

          【 第3話 あれから150日後… 】はこちら 築年数が浅いマンションの割には少し傾いた通路の奥に、私の住む部屋がある。 いつもは欠かさずに施錠する二つの鍵。 だけれど今日は、バックから鍵を取り出すこともない。 ドアノブを下げ、一気に玄関を開ける。 そこには予め送っておいた下着二枚を身にまとった男が正座で待っていた。 「ただいま。」 「お、おかえりなさい。お久しぶりです。」 連絡は取っていたものの、数十日ぶりに見る男の顔。 これといってプレイらしいプレイをしてい

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          第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡

          第3話 あれから150日後…

          【 第2話 日常発情管理のはじまり♡ 】はこちら (無料) 「さ。ところで、マゾ犬君。キミいま、喉渇いてるよね?♡」 「え……」 「のーど!乾いているよねー。何か飲みたいよねー♡」 「ああ……ああっ!の!飲みたいですう!」 わざとらしく聞いた質問にも、嬉しそうに反応するマゾ犬君。 飲み物を冷蔵庫から取り出すということは、一週間履き続けておいたストッキングを嗅ぐということ。 恐らく彼の人生ではじめてのホンモノの匂い。 私は、混み合う喫茶店のテーブルの上に置かれた

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          第3話 あれから150日後…