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S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ

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■あらすじ 強制カップルにされたオスのワンコと、メスワンコ。 メスワンコは暫定最下層とされて厳しい管理を強いられていた。 一週間後。 サラの家に再び呼び出された二人。 はじまる… もっと読む
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第32話(最終話)朝までべったりイキ狂い♡

【第31話 メスワンコの小屋監禁】はこちら 「ひゃああ!!待ってふらはいぃ!!」 「おっと…

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S女 サラ
4か月前
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第31話 メスワンコの小屋監禁

【第30話 ま〇汁ローターお掃除再挿入】はこちら 「そんなに簡単にイク身体なら、朝まで…

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S女 サラ
5か月前
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第30話 ま〇汁ローターお掃除再挿入

【第29話 メス豚宣言】はこちら 「ああ!下品なメス豚ですう!!イグううう!!」 サラ…

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S女 サラ
5か月前
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第29話 メス豚宣言

【第28話 下品なおねだりの結末】はこちら ※ オスとサラの通話 ※ 「はああい!どーし…

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S女 サラ
5か月前
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第28話 下品なおねだりの結末

【第27話 Wローター放置責め♡】はこちら   「ひっ!ひっ!バレちゃ!!バレちゃう!!あ…

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S女 サラ
5か月前
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第27話 Wローター放置責め♡

【第26話 止まないメスワンコのお仕置き】はこちら 「ちゃんと一人で立てるように、支えてあ…

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S女 サラ
5か月前
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第26話 止まないメスワンコのお仕置き

【第25話 メスワンコの連続寸止め地獄】はこちら 「お口で消毒してよー。きったないなー」 「はい…失礼いたします…。サラ様……美味しいです…」 「あははw 美味しいんだ。良かったねw」 「うっ……ありがとうございます…」 繰り返された寸止め地獄の中で、ずっと握っていたオスとサラ様の手。 空気が漏れることのなかった各々の掌は、手を離すと汗が滴るほど濡れていた。 自分で “ 汚した ” 責任を取る為に舌で掃除したその味は、恥ずかしいほどしょっぱい。 夜の公園。 セ

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第25話 メスワンコの連続寸止め地獄

【第24話 ベンチ両端寸止めゲームのはじまり♡】はこちら 「メスはオマンコが感じる時は右手…

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S女 サラ
6か月前
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第24話 ベンチ両端寸止めゲームのはじまり♡

【第23話 初めてのローターお外オナ】はこちら 「ああ!!ダメですって!!ダメだってば!あ…

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S女 サラ
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第23話 初めてのローターお外オナ

【第22話 深夜のW遠隔ローター起動♡】はこちら 「ちゃんと正直におちんちん痛い時は押すん…

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S女 サラ
6か月前
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第22話 深夜のW遠隔ローター起動♡

【第21話 ダブル遠隔ローター装着】はこちら 自分でも意外なほど濡らしてしまったおまんこと…

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S女 サラ
7か月前
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第21話 ダブル遠隔ローター装着

【第20話 セーラー服露出のはじまり】はこちら 「あーそうだそうだ忘れてたー」 スカートを…

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S女 サラ
7か月前
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第20話 セーラー服露出のはじまり

【第19話 ちんちん圧迫お着替え完了】はこちら 「サラ様……と、途中までコートを着ていても…

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S女 サラ
7か月前
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第19話 ちんちん圧迫お着替え完了

【第18話 理性崩壊カップル寸止め】はこちら 繰り返された連続寸止めのせいで、全身汗だくで倒れ込んだ私たち。 サラ様はオスに、私がびしょ濡れに濡らしたドット柄のパンツを見せるという意地悪をしたかと思うと、まだ肩で息をしている私たちに向かって当たり前のように宣言をする。 「さーさー。いい加減そろそろお外に行こうか♡」 「うう……」 正直ここまでの羞恥の連続と連続寸止めで、心身ともにヘトヘトの状態ではあったが、2週連続最下層に決定された私への罰はこれからが本番だ。 な

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