沙羅のトレード日記2020.11.④

本日の写真のヘッダーは山口県岩国市の錦帯橋です

先日、仕事の打ち合わせで岩国へ行ってました

ホテルの部屋から錦帯橋が見渡せる場所に滞在

平日でしたが、今はGO TOキャンペーンで大勢の人が滞在していました

寒さと乾燥でコロナウィルスが着々と蔓延していますが、一体どうなることやら・・

コロナ禍の状態に慣れすぎて、コロナ前の状態がどうだったのか忘れつつあります

〜本日の内容〜

「徒然なるままに」では学資保険と文化資本について取り上げました

お金持ちにはたくさん種類がいますが、お金持ちの家庭は次の世代もお金持ちになりやすいそうです

それは一重に資産を相続しているということよりもお金持ちマインドが家庭内で自然と継承されやすいからという相関性もあります。

今回は学資保険と文化資本の話題を取り上げて、金融リテラシーについてお話ししていますよ

「トレード手法」では、調整について書いています

前回は「○○の調整」について書きましたが今回は「△△の調整」についてです

私は主に前回と今回お伝えする内容をベースにトレード理論を構築しており、もっとも重要と考えている基礎部分です。

今回も多くの人に知られると自分の優位性が低くなるので記事を読んだ方は人に教えないでくださいね

※今日の「トレード手法」と今日(11/25)の日経の動きは関連が出てきたので、急遽「トレード手法」に追筆させていただきました

「オススメ図書」では超読みやすいマルクス資本論の意訳本を紹介しています

私自身、これまで何度もマルクス・エンゲルスの資本論にチャレンジしてきて挫折してきましたが、今回紹介する本を読めばエッセンスは理解できるようになると思います。

現在の株主資本主義でどういう戦い方をすれば良いのか視界が広がってくるはずです

現在販売しておらず、中古本しかない可能性ありますので早めに注文して下さいね

資本論と言えば、高校でお世話になった歴史の先生を思い出します

彼は授業中で度々このように言っていました

お前たちが社会に出たら資本家に搾取される存在なのだから、知識や教養が無いということは一生奴隷として生きていくに等しいんだぞ

今回、紹介するオススメ図書を読んでいただければ先生が言っていたことがわかってもらえると思います

今回のnoteの内容もなるべく秘密にしておきたい内容だった（あまり情報が漏れて欲しくない）ので外部の人には高めで販売させていただくことにします。記事を買ってくれている人にご多幸を祈ります

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