教来石小織

きょうらいせき・さおり/途上国の子ども達に移動映画館をしています/note有料記事は恥部を晒しているのであまり読まれたくないだけで(でも書きたかった)、何の役にも立たない記事ですすみません。。/センジュ出版『ゆめの はいたつにん』/英治出版オンライン「映画で貧困は救えるか」

父親と幽霊

子どものための教材づくりに日々奔走しているなおちゃんが、 取材と称して再開の機会を作ってくれて、 その帰りになおちゃんと息子と三人でタクシーに乗っていた。 出会っ…

たとえば誰かが誰かを殺したなんてニュースを見た時、 きっと表面だけではわからない、 何か事情や理由や背景があったのかなと思うけれど、 だから一概に悪とは決めつけ…

美しきバケモノの夢のはなし

私は「世界中の子ども達に映画を届けたい」と、ただそれだけを思っている人で、恥ずかしながら何か深い知識があるわけではない、吹けば飛ぶような薄っぺらい人間だなと思う…

幸福

夫とはたぶん仲が良いのだけれど、もちろん時には喧嘩をすることもある。 かつては喧嘩して家を飛び出して、カプセルホテルで一夜を明かしたこともある。 子どもが産まれ…

感銘

石岡瑛子さんのことは最近まで知らなかった。 通りがかりの美術館に珍しく行列ができていて、展覧会「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」が大盛況であることを…

傷跡

昨年の三月、箪笥に洋服をしまおうとした時に、引き出しで手の甲をうっかりピッと傷つけた。 何気ない時に傷ついた、その傷跡が未だに消えない。 年を取ると傷の治りが驚…