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自分の神聖さと繋がり人の善性と繋がる

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今回は内なる神と人を繋げるについて
学んだことをご紹介していこうと
思います。


誰かだけがすごくて、
誰かだけが劣っているということは
本当はありえなくて、
命はすべて平等に出来ています。


以前の私は半信半疑でしたが、
視えている世界の話ではなくて
人の善性(神聖さ)というものに
繋がって見ると、よく理解できること
でした。


最近は納得して心からそう思えるので
自信を持って伝えています。


毎日、瞑想する事や祈る事が増えて
自分自身の神聖さに繋がることも
自然になってきました。


自分の中の男性性と女性性のバランスが
とても善い状態にあり、真の謙虚さを
身に付けつつあるのだと思えています。


私だけではなくて本当は誰もが導かれる
既に知っている感覚なんだということが
よくわかってきます。


おかげでかつてない幸福感の中に
常に居られます。


深呼吸して、リラックスして
自分のハートを開いた状態にして
丹田に力を集めているような感じで
呼吸に集中して瞑想をします。


すべての意識と繋がり、
自分の枠がなくなる感じがしてきます。
まさに自分の神聖さと繋がっている状態
になります。


そこはもう、全知全能の世界は神の領域
に近いです。
意識を上げていくだけで、本来、
誰もが行ける場所なんだと思います。


大人になると、うっかり忘れそうになる
純真無垢の状態にもよく似ています。


これからも
高次元の自分が神の領域にいることを
理解して、そこに繋がることが
最幸最善最愛最強の自分になる
近道になる秘訣をお伝えしていきます。


本当の自分とは
自分の本質であり素の自分であること
です。


無邪気で純真無垢で穢れを知らない
産まれたままの自分に繋がることを
意味しています。


生をうけてからずっとこの自分を
誰よりも近くで観てきた人、その自分が
あなたの価値を1番知っている人です。


そして、1番大切に丁寧に扱える唯一の人
なのです。自分の尊厳を護れる人でも
あります。


自分の価値に対して、敬意を持つことを
忘れないことは、真の謙虚さに繋がる事
にも通じています。


自分という存在価値を賞賛して、
その真の信頼をまず、自分に与えていく
ことが大切です。


本当の自分とは最高善の自分であり
神聖な自分です。
そこに繋がれると内側からたくさんの愛
が溢れているのを感じられます。


自分が愛そのものなんだと気づくこと
にもなります。
何もしなくても愛のエネルギーが
流れている状態が満ち溢れた美徳の世界
があります。


人は皆、本来、愛でできていて
常に内なる神と繋がっています。
深い御縁に結ばれていることを、
いつも実感できます。


そこにはなんの隔たりもなく、
争いもなくすべてにおいて平等で調和が
あります。異なる現実はいつも
最高の状態で統治されているのが
わかります。


私たちはその異なる現実の事も、
いつでも思い出すことができます。


これからこの心の百科事典として
読むだけでも疑似体験をしていただけた
ら嬉しいです。きっとイメージよりも
それ以上の恩恵がみつかると思います。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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