#シネマカメラ
Cinema EOS R5C に大砲レンズのCN Cine Servo 50-1000mm 装着で飛行機被写体に実践撮影の巻き
こんばんは。Santosです。
今日は休日。久々に休日に晴れたました。先日から検討していたCanon Cinema EOS R5Cに大砲レンズのCN Cine Servo 50-1000mmの組み合わせ運用について、実践してみるべく、伊丹空港周辺に撮影しにきました。
夕刻であれば、ボディにNDフィルターを持たないR5Cに対して、ND装着せずとも運用できる時間帯であること、そして高感度も含めての
Canon R5C でアナモフィック撮影を勉強し始めた件
こんにちは、Santosです。
数年前からアナモフィック(またはアナモルフィック)撮影が世界的に人気になってますね。
映画用のシネマスコープ画角(仕上がりが2.35:1または2.39:1など)を得るための撮影・編集部技法の総称的に使われるアナモフィックという言葉。その上では「アナモフィックレンズ」が使われるわけですが、その特殊性ゆえに業務用は手が出るような金額でもなく、事実上個人所有できるよう
Canon Cinema EOS R5C の記事も書いていくことにした件
みなさま、こんばんは。Santos です。
今年に入って2月ごろからはTricasterでのスイッチング仕事はやや落ち着いて、代わりにカメラマン仕事が続いています。
個人的によく使うシネマカメラが最近はCanon Cinema EOS R5C のため、このカメラについての記事も書いていくことにしてみました。
昨年春にリリースされたCanon R5Cは、EOS R5の写真機としてのファームウェ