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三拍子の娘

今日は小説、エッセイ・では無くまだ本の初心者なので、お昼から仕事の予約が、入ってないので、本屋さんに行きました。

コロナの中自粛中ですが、本屋さんで、漫画のコーナに行き私の年齢(74歳)ぐらいに読める漫画は無いかと

エイ~エイ~と探したら、アッタ~見つけた~。

ただ中身は開けられないように、なってましたが、楽しそうなので、購入し、本を抱きかかえ急いで家に帰り

郵便屋さんがポストにハガキを入れていました。開いたら、宣伝のハガキでした。そうだね~今は友達もメールだし、ハガキや封筒で来るのは、役所の通知と宣伝ハガキ位に成りました。

FreshPaint-183-2016.11.10-12.03.16酉年ワン二ャンさんの

あらすじー父親が母親が亡く成ってから四十九日頃にピアノの弾きながら世界を周ると言いながら家を売って子供達はおばさんの家に行きなさいと

下の女の子はまだ小学生なのにと長女は怒り、公園に行くようにあっさりと父親が出て、行ってしまいました。

それから10年三人姉妹のそれぞれの、個性がかけ離れている姉妹に育っていて。ひとりひとりの個性がとても面白く、表現されて

日常の生活が楽しく暖かくて。コロナの中で笑う事が無い中で、是非読んで見ると面白いです

3ン時のおやつ

説明がまだまだ下手なので苺を皆様、差し上げます

本当に面白く三人寄れば文殊の知恵のように私の日々の生活を楽しましてくれるような暖かい本です。読んでね(^◇^)






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