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『算命学余話』G番号目録

(※この目録をマガジン未購入でも無料で閲覧可能にするため、便宜上100円の有料記事とします。以下、記事全体を無料公開(いわゆる「試し読み」)部分に設定し、便宜上付け加えた最後の一行のみが有料部分にしてあります。この一行のためにわざわざ100円払うことなく、無料部分をお楽しみ下さい。)

 『算命学余話』は、算命学を学ぶ人のための読み物です。入門レベルから進んで中級以上の鑑定技術を知りたい方や、算命学の理念について理解を深めたい方、或いは算命学にはさほど興味がないけれど人生について別の角度から眺めてみたい方のために、技術的な解説から著名人の宿命鑑定実践、筆者の私的見解までを、一回で読み切る目的で執筆を開始しました。
 通し番号は#1から#120まで。古いバージョンからU番、R番、現在はG番が新規公開中です。
 各回には副題が付けられ、ある程度内容がわかるようになっていますが、以下はその副題の一覧です。購読の判断材料としてご活用下さい。

G番------------------------------------
1=庚子を考える
2=天将星を基礎から考える
3=喜びを考える
4=飽きを考える
5=生物学と算命学
6=人生の密度を考える
7=守護神#14 丁×夏
8=天堂星を基礎から考える
9=プライドの根拠を考える
10=長男と家系の存続

11=墨池双魚の講談師
12=基礎編#10 基礎鑑定実践
13=天胡星を基礎から考える
14=人生効率化の是非
15=天下取りの星並び
16=天極星を基礎から考える
17=技法としての干合
18=守護神#15 丁×秋
19=天庫星を基礎から考える
20=天馳星を基礎から考える

21=自殺相と発狂相(加筆版)
22=陰陽五行の配分と世界
23=身中論と群衆心理
24=中級編#1 位相法(合法)
25=自殺相の周辺を考える
26=新地開拓の作曲家
27=守護神#16 丁×冬
28=標準、適応、崩壊
29=適応に限界あり
30=自動化と忘却、人間性

31=天報星中殺を考える
32=コロナ禍を考える#1
33=コロナ禍を考える#2
34=幼い命は救えたか
35=家系の因縁の処理
36=中級編#2 位相法(散法1)
37=辛丑を考える
38=主星に従星が作用する
39=守護神#17 辛×春
40=十大主星に見る性差

41=気流の先にある福
42=天印星中殺を考える
43=カネに命を取られる
44=幸福はカネで買えるか
45=従生格を眺める
46=未来を歪める
47=引き立て役
48=中級編#3 位相法(散法2)
49=十大主星の浮気度
50=『スマホ脳』を考察する

51=陰陽、例外、非日常
52=燃える地支
53=天貴星中殺を考える
54=女性を軽視する国家
55=守護神#18 辛×夏
56=亭主元気で留守がいい
57=天恍星中殺を考える
58=体と用の思想
59=グレタが可愛くない理由
60=中級編#4 十大主星の組合せ

61=作家兼僧侶の才能
62=占い師を占う
63=親ガチャを考察する
64=壬寅を考える
65=人為という病原
66=十大主星の自殺度
67=守護神#19 辛×秋
68=非業の死の命式
69=無限の闘争心
70=最強運の風景

71=頭部に掲げる印星
72=戦争を考える
73=天南星中殺を考える
74=食神格と付随星
75=超能力を考える
76=暗合と霊能力
77=根がある、ない
78=雑気印受格と大器晩成
79=死亡と大運
80=後天運の軽重

81=五行と健康
82=事故の裏側のリアル
83=総量と配分
84=立憲君主と国家の栄衰
85=守護神#20 辛×冬
86=天干一気格の経営者
87=曲解を正せない文明
88=誰に認められたいか
89=天禄星中殺を考える
90=月の裏側の模様

91=気は往来する
92=癸卯を考える
93=選択肢がなくて依存する
94=思い込みと後悔
95=心の病と成熟度
96=中級編#5 通干と透干
97=鉄は熱いうちに打て
98=春水の例
99=守護神#21 庚×春
100=天将星中殺を考える

101=自己組織化を考える
102=バランスを取れない社会
103=天堂星中殺を考える
104=知性の見え方
105=献身の裏の感性
106=正義の認識
107=甲辰を考える
108=「本名で死にたい」背景
109=大金が仇となる
110=良きストレスと訓練
111=守護神#22 庚×夏
112=不名誉も名声のうち

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