わたしがなんとかライターをやってこれた理由
こんなことを書くと、なんかおこがましい感じがしますが、わたしが、ネットでWebライターをやってこれた最大の理由は、さまざまなバイトを、高校時代に経験できたからではないかと思います。
高校の頃のバイトだけではなく、就職し、病気になって、離職し、さらに、稼がなければならなかったので、さまざまな仕事を経験したことによるのではないでしょうか。そう思うのは、過去に経験した仕事のことと関連付けて、記事を書くことができるようになったからです。
経験を活かして、そのことを、今やっている記事の仕事で関連のあるものに関しては、多少の、浅い知識でも、その業種の知識を持っていれば、きじに書くこともできるし、経験を活かした想像力を働かせて、より深い調査ができるようになっていたからだと思っています。
何でも経験したことは、一つも無駄にならないということが、この年になってわかってきました。
若いときは、大学に出ることができなかったのを、経済的な理由もあったのですが悔やんでいました。
でも、病気を患って、かえって、いろいろな経験をした結果、今の仕事が出きているので、良かったのではないかと思っています。わたしと同じ年で、大学を出て、精神病を患った人たちの中には、働く気力も、メンタルも失せてしまった、気の抜けた方たちがたくさんいます。
障害年金をもらって、それで満足という方たちが、高学歴の方の中には多いのです。
反対に、病気でも、学歴のない人のほうが、頑張って働いているのですから、不思議なものです。
わたしも、学歴がないから、どうせ馬鹿にされてもいいやという気持ちもあって、病気になってから離職しても、それでもバイトなどをやって、食いつないできたので、そのおかげで、ライターを始めても、頑張ってやれたのかもしれません。
昔から、文章を書くのは好きだったし、だからこうして書いていられるのです。さらに病気の経験なども加わって、人を雇い入れるときのための法律のことや、その他の労働基準法などのことも勉強したこともあって、書くことができたのは、非常に、わたし自身も驚きました。
そうしたさまざまな経験が、Webライターとして活きているのです。
今にしてみれば、落ち着くところに落ち着いているということだと思います。
思いの丈をこうやって、とりとめもなく書くことんもできる力も、子供の頃から続けてきた文章を書くことを諦めずに練習してきた結果、脳内の思考を書き出すことのできる訓練を、何年も、子供の頃からやってきた結果、このようなダラダラ長い文章でも書き出すことができ、文章を書くことが苦にならないから、Webライターとしてやっていける自身がついおたのだと思います。
本当に、とりとめのない文章で、分かりづらくて申し訳ありません。
ちょっと酔っ払って書いていますから、許してね!
酎ハイ呑兵衛
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好評かどうかわからずに、またしても農産物をプランターで栽培する記事を書いていきます。種を買ってきて、植えたらスタートです。本当に好評かどう…
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