広告を考える その2

真山TAKA（サナヤマ タカ）です。

以前も「広告を考える」というタイトルで
書いていましたが、
今までの通りの広告を作るだけでは
生き残れないと日々感じつつあります。

そこで

若手の頃、お前が広告クリエイターとして生きていくなら、これだけは覚えておけと、お世話になったクライアントの方に言われた格言がこちらです。

『広告費 使わなければ 純利益』

今でも、クライアントと話す時に、この言葉は常に頭の中にある。広告は意味のある投資にならなくてはいけない。

— 三浦崇宏 GO/『超クリエイティブ 発想と実装で現実を動かす』（10/29発売） (@TAKAHIRO3IURA) October 26, 2020

このようなツイートをみて思ったのは
純利益よりも価値ある投資と感じられるように

広告ってなぜ必要とされているのか？

ということを改めて考え、

別のアプローチで
広告というものを捉え直すか

必要な要素を今のニーズに合わせた
新たなものへと作り替えるのか

どちらかかなとぼんやりと感じています。

また
営業も同様に
コロナ禍において
オンラインでの打ち合わせが多くなり、
AIによって必要なくなるという考えもある中で

営業が必要とされる構成要素を
認識し、

営業を捉え直すか新たな形に作り替えるか

だと思い始めてしまいました。

こうなるとボクは
実際に試したくなるタチなので
それぞれいくつか仮説を立てて、
日々検証していこうと思います。

どんな仮説を立てた？とか
検証結果はどうか？については
また改めて書き記しておこう
と思ってますので
少々お待ちを...

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