❝乱横断❞とは聞き捨てならない
主に都心で起こるのかな??
横断歩道のない場所を渡るのは仕方のない気もする。
身体機能が失われていく中で、高齢者側に注意喚起しても無理だろうねぇ。
ちなみにアメリカでは、私が今いるエリアはそこそこ田舎のせいか、横断歩道がほとんどない。
だから高齢者に限らず、歩きの人達は、どんなに車がたくさん走っていようと、勇猛果敢(私にはそう見える。笑)に渡り歩いて行く。
でも、だいたいそういう場所は歩行者も少ない。
横断歩道がなく、歩行者が多い場合は、『AHEAD』という標識を置いている気がする。
住宅街だったり、大学の近くなど。
『AHEAD』の意味は、横断したい歩行者・横断している歩行者がいたら車は譲りなさいということ。
アメリカのこういう臨機応変なルール好きだなぁ。
何でも排除しようとするんじゃなくて、どうしたらお互いに上手く暮らしていけるのかを考えていきたい。
こういう記事は不必要に憎悪を生み出してしまうから、好きじゃないなぁ。
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