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パーソナルカラーが分かりやすいタイプ

こんにちは!パーソナルカラーリストのsanaです。

こちらのnoteでは、私の経験と理論を元に、パーソナルカラーのノウハウや診断のコツなど、初心者のカラーリストさんやパーソナルカラーを勉強中の方に役立つ情報を発信していきます♪

今日は、簡単なお話をひとつ♪


色々な方のパーソナルカラー診断をしていると、パーソナルカラーが分かりやすい人と分かりにくい人というのが存在します。

分かりやすい人というのは、大げさに言えば、お顔を数秒見ただけでも分かります。

私は普段から、電車やカフェなどの人が集まる場所にいくと、そこにいる知らない方のパーソナルカラーをついつい予想してしまう癖があるのですが…(もちろんこっそり、心の中でです笑)

昨日もカフェでななめ前の席に座っていた女性をふと見たら、「どこからどう見てもブルべ夏!!」という感じでした。


では、分かりやすい人とそうでない人とでは、どんな違いがあるのか?というと…

パーソナルカラーが分かりやすい人というのは、単純に、「色素傾向がそのタイプの典型」なんです。

実際に、カフェにいた女性のような、すぐに予想がたてられる方の色素傾向を確認していくと、「色素のチェック項目がほぼ(もしくは全部)ブルべ夏」となることがほとんどです。

こういう方は、ドレープを当てた時も≪すべての色でブルべ夏が断トツに似合う≫というタイプなので、ドレーピングでも迷うことがありません^^


逆に、パーソナルカラーが難しいタイプというのは色素傾向が典型でない場合が多いのですが、これにはいくつかパターンがあります。

こちらは少し長くなるので、また次回書いてきますね♪

本日はここまで!
お読み頂きありがとうございました。


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