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英語が話せるってどこから?

こんにちは。
Samです☺️


ここ数日、日本への一時帰国で持ち帰ってきた本を読んでいるのですが、やはり面白いですね。中々、携帯のある生活に慣れてしまってわざわざ本屋さんに出向き、気になる本を探し、買う。という行為は少しめんどくさいというイメージがあるのではないでしょうか?少しでも時間が出来た時にはぜひ、本屋さんに立ち寄ってみてください。そして目についた本をペラペラとめくってみて下さい。きっと面白い発見がありますよ😁




さて、今日の本題に入りたいと思います。
英語ってどこからが”話せる”なのでしょうか?いわゆる英語ペラペラはどのレベルなのでしょうか?

海外(マレーシア)で大学生活を送っている私なりに考えてみました。



私個人の意見としては、英語はみんな話せる言語だと思います。なぜならYESやNOを始めとした簡単な単語や、数字はわかりますよね。そして日本国内に限ると、お店の名前や服にもたくさん英語が使われています。その中で何か1つの単語がわかっていれば、それはもう”話せる”ですよね?😆


でも、主に英語を普段の生活では全く使わず義務教育の授業のみを受けた方には海外に行くというと

英語話せるの?!

と必ずと言っていいほど聞かれます。


その質問の意味は上記で私が書いた話せるというのとは違って、英語を使って日本での生活と同じように現地の人と会話したり、買い物したりということだと思います。



英語学習者にとってはあるあるかもしれませんが、だんだん現地の人と会話が出来るようになったり、英語のYouTubeなどが聞き取れるようになったりするとどこまで出来るようになったら英語が話せるって言えるようになるんだろうと考えませんか?



私の今の段階での結論は”話せる”という日本語の表現が抽象的すぎるのではないかなというところに至りました。

マレーシアに住みようになってから、日本語という言語の繊細さを感じてい
るのでこのように思うのかもしれません。


なので話せるというのは人それぞれの目指すレベルで違うと思います。そしてそれはどこの英語を話すのかというのも人によっては含まれると思います。


なので英語が話せるか話せないかは自分で決められると思います。
(教育機関や仕事での場合はまた変わってくると思いますが、、、言語だけで考えた時にということです!)

皆さんの考える英語が話せるレベルはどんなところですか?良かったらコメントで教えて下さい😽


最後まで読んでくださりありがとうございます。
良かったらいいねやフォローよろしくお願いします🌿


ではまた。

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