ラ・リングアのインターンは少しずれている
語学学校のインターン生のさもちゃんです。
(パンチが欲しいです。)
今日は、驚愕のインターンの内容とITの相場を思い知らされた話を書いていきたいと思います。
①ラ・リングアのインターンが世界一
②アプリ開発に1,000万円
ラ・リングアのインターンの話は、インターンの1mmの参考になりませんが、羨ましくなってしまうとは思います。
①ラ・リングアのインターンが世界一
インターンというと、手探りながらも目標を決めインターン先に貢献することが求められると思います。
結果を出すことに必死で、ガムシャラに学び、成果を上げていく、これがインターンです。
僕は、午前中に授業(英語)があり午後からインターン開始です。脳みそをある程度使っているので、多少スイッチが入るまで時間がかかるのですが、今日はバチッと入ってました。
急に、スーパーアイデアが閃き、企画書にまとめ、よっしゃーと勢いついていました。
そこでボスが、“買い物行くからね”ってボソよりと僕の背中に語りかけたんです。
確認しておきます。僕、めっちゃスイッチ入ってるんです。だから、集中してるんです。そしたら、普通こう伝えますよね。
“そうなんだ〜”って。
そしたら、“お前はインターンだ、私の奴隷だ!”と言って連れ去られました。(誇張してます。)
目的は、先生が使うプロジェクター探しの旅で、すぐ終わったんです。
そこで、たまたまコーヒーを作る機械を発見し、いいな〜って言っていると
ボスがまたボソリと、“あるよ。めちゃくちゃいいやつ”
ラ・リングアにそんな兵器があったことなど知らず、すぐ学校に設置して欲しいと頼んだら、すんなりと許可がおり、バリスタコースが始まるかもしれません。
そして、この買い物は約2時間ほど掛かったのですが、うちの1時間は、体に栄養を送り込み、終わるという内容だったことは、内緒で。(シンプルに眠くなって、その後に支障ありました)
②アプリ開発に1,000万
先程、スーパーアイデアが閃きという事を書いたのですが、
結論は、資金集めできなきゃ非常に厳しいという事です。
その額なんと、1,000万円。
やろうとしている事は、市場に出ていない分野です。ただ、だからこそ不思議に思い片っ端から調べたのですが、情報が殆ど出て来なかっんです。
①市場に出す前に終わった(すでに失敗している)
②そもそも需要がない
③ブルーオーシャン(確率は低い)
日本の文化を考えると、マッチングさせるのは非常に難しい部分は感じています。日本からすると異文化になってしまうので、抵抗感は生まれてしまうと思います。
ただ、しっかりと詰めてアイデアを企画書にまとめて提出しようと思います。
やってみないと本当に分からないので、とりあえず、出します!
現段階ではまとめている状況なので、またここで書きたいと思います。
(勿体ぶるほどのものではない)
今日もお読み頂きありがとうございました!
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