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カフェに行ったら僕が太った事が分かったのか、豚のラテアートを運ばれたインターン生のさもちゃんです。
(ラテアートでいじられるのも悪くない)

今日は僕なりにLoteの売り場所を考えてみた事について書きたいと思います。
花束を君に贈ろう〜♫(宇多田ヒカルさん風でいきます)

Loteの市場が分からない

前回の記事で、市場調査をしてみると書いたのですが、どうやっても出てこなかったので後でやります。(英語分からなくて大変)

で、オーストラリアの市場規模が分からないとなると大まかな数を導かなくてはいけないなと思い、今やっている最中です。
(今日、過去のデータをもらいました。今日。)

Loteの市場規模を知るには、オーストラリアの経済産業省のサイトを覗くしかないかなと思い、ボスに聞いたら
そもそも、Loteの数字は出てないと言われました。

コミュニティーに売る

こうなってくると人が集まるところに語学を投下するしかないと考えてます。

語学が集まる=コミュニティ

一つは、売りたい言語のコミュニティに売り込みに行くです。
ここを狙う理由は、すでに言語に興味を示しているからです。だから、言語を置いてあげれば受けに来てくれる可能性が上がります。集客をしなくていいので、スーパーイージーです。
ただ、問題点としてはコミュニティであることです。
つまり、そこで学べてしまう。
仮に受講を決めてくれる人がいるとすれば、かなり高いレベルで正確な語学を学びたい人に絞られてくると思います。
ここをしっかりと加味して考えないと、集客はしなくていいけど、受講までは行かないので考えます。

感動は人を動かす事ができる

もう一つ考えた事は、感動というキーワードです。
例えば、プロポーズです。
プロポーズされる側は、何となくしてくれるんだろなと分かっていても、されたら嬉しいと思います。
国籍が違う2人がいて、プロポーズする側が、相手の第一言語で想いを込めて、告白をする。

ここには感動が生まれると思います。
された側は、プロポーズと言葉に感動をし
した側は、Yesを貰えたことと他言語で想いを伝えられたことに感動すると思います。

そうなると、花束と言語のセットでプロポーズをプロデュースできるのではないかなと思いました。(指輪はご自身でお願いします)
すなわち、言語をプレゼント市場で考えてみる。
プレゼント市場で考える事により、相場のプレゼント額が分かります。(無理矢理市場を変えてしまえ)
なので、早速クリスマスプレゼントに花束を買うお客さんに言語も買ってもらおうと思います。

成功したのか、どうだったのかは企画が通って、クリスマスが終わる頃にわかると思います!

今日も、最後までお読み頂きありがとうございました!

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