サメジマ

既婚40代。 noteは見るだけにしておこうと思ったのですが、ムズムズとしてきたので、…

サメジマ

既婚40代。 noteは見るだけにしておこうと思ったのですが、ムズムズとしてきたので、つらつらと書き連ねます。 18歳未満は読まないほうが良いと思います。

最近の記事

友情、愛情、性欲

『男女の友情は成立するか』 なん十年(それ以上かも)と擦られつづけてきた話題なのでしょう。 これは、友人関係を結んでいけるかどうかってことで、 友人関係以上の事をしたり、相手に求めたら終わっちゃうよってこと なんだと思います。 でもきっと友人関係の線引きは人それぞれで「2人で出かける」「手をつなぐ」「キスをする」「セックスをする」どこからが友人関係以上かなんて、その当事者にしかわからないと思います。(いわゆる社会的常識は置いておいて) そしてそれは、別に「男女」に限ったことで

    • なぜかSexレス

      結果の事象としてのセックスレスなんだな、と思いました。 そこに至るまでは、千差万別、十人十色、紆余曲折があるんだな、と。 どちらかが原因なこともあるだろうし、どちらにも原因がないことだって。 体力的なものに起因することもあるのかな。 私は、なんだか出生後でしたね。 「妻が母に思えて、そういう感情を抱かなくなった」というわけではないですけど。 なんというか、育児する姿を目の当たりにして、「大変だなぁ」と感じたりして、 (それなら協力すべきという声があるのもわかります。  そ

      • 初めての彼氏と、3人目の彼女(妄想)

        note書こうかなと思って、なんとなくの画像検索したら TOPの画像がHitしたので使わせてもらいました。 なにこのエロス。 これだけで物語の前後ができてしまいそうな、エロスの破壊力。 男が脱がせるのではない、 女性自身に脱いでもらうというシチュエーション。 男が脱がせないなんてスマートじゃない、という意見もあろうけど、 そうできなかった理由があったのかもしれない。 下着から察するに、あまり大人という感じもしない。 ということは、相手の男もまだ若く、経験が足りていないのかもし

        • 姫はじめました

          明けてました。 そこここで、姫初めが話題に上ることも少なくなりましたかね。 姫初めの姫は「秘め事」の「ひめ」の掛詞。 それを初めるのだから「今年1発目」ということ。 初めがあるのなら終いも、ということで年末には姫納めなんてことも聞かれました。 また、姫は女だろ、という男性の殿初めなんて言い回しもあるようですね。 不思議。 姫初めしましたか。 除夜の鐘の音に合わせて腰を打ち付けていた場合、姫納めと姫初めが同時にやってきますね。それとも、それはやっぱり納めてないということにな

        友情、愛情、性欲

          出張、上京、惨敗

          ウキウキして書いた2つ前のnote。 その結果報告であります。 予定していた出張・研修は無事終え、 その後に予定されていた懇親会も角が立たないように やんわりとお断りし さぁ、ここからが 「THE WORLD(オレだけの時間だぜ)」 予約していた定宿にチェックインし、 丹念に髪を洗い、体を洗い、新品のパンツを履き、その時を待ちました。 そして 「時は来た!それだけだ」 いよいよ、大魔境新宿に眠る真正双子葉類バラ類真正バラ類I に属する 植物名を冠する痴的好奇心を満たす

          出張、上京、惨敗

          2013年の記録

          決して多くないチャンスを大事にしてきた。 一戦一戦を大事に。 でも、人間は悲しい生き物、忘れてしまうことも結構あるのです。 今から10年ほど前、 私はセックスの記録を取っていた。 詳細なものではなく、「いつ・どこで・誰と・どんなこと」を。 そんな記録がふとPCの片隅から出てきた。 引っ越し準備をするときに、思わず卒業アルバム開いてしまうように ついつい見入ってしまった。 「あぁ、あのコはフェラしてくれるイメージなかったけど  がっつりしてるじゃないか。しかもごっくんまで

          2013年の記録

          そうだ、デパートメントH

          東京出張まであと一か月。 宿は取ったが、寝る気はないっ! 遊びつくしてやる! と思ってはいるものの、どこで遊ぼうか。 月の初めの土曜日…そうだ、デパートメントHがある! 前に行ったのは、およそ10年ほど前。 月日が経つのは早いものだ。 きれいなニューハーフさんとねんごろになりたい、と野心を秘め 参戦したものの、持ち前の過剰な自意識によって、壁の花いやいや地蔵と化していました。 ステージはすごかった。ステージ外もすごかった。 圧倒されちゃったんだなー。自分のはフェティッシュじ

          そうだ、デパートメントH

          興味はある、無いのは勇気とお金だけ

          気候も落ち着いてきて 猛暑のせいでうなだれていた我が愚息も むくむくと元気になってきました。 なんの報告だ、と。 そして夜は涼しく、人肌恋しくもなってきます。 あぁ、人肌に触れたい。触れられたい。 キモチイイところを刺激しあいたい。 そんな願望があると、スマホでぽちぽちといろいろと調べてしまう。 そして前々からずぅ~~~っと気になっていたけど、未経験なのが ”メンズエステ”と呼ばれる界隈。痩身や美肌を目的としたものではないことくらいはわかる。ヌきがあるとかないとか、店

          興味はある、無いのは勇気とお金だけ

          お出かけ(上野オークラ)

          11月に研修旅行が入った。 大手を振って出かけられる。 日帰りも出来なくはない日程だが、それじゃもったいない。 実に久しぶり(コロナ禍以前ぶり)のお出かけなのだから。 宿泊先はどこでもいい。安くて、雨風をしのげればそれで。 誰かを連れ込む予定もないし、翌日帰宅するまでの一休み。 さすがにオールしたあと、電車に乗るまでファーストフードで時間を潰して待てるほどの体力は無くなった、悲しいことに。 そして出かけるなら、どこに行こうか。 慰労会をそこそこに抜け出して。妄想が膨らむ。

          お出かけ(上野オークラ)

          煩悩

          noteは面白い。 赤裸々に書いてあるからこそ、読みごたえがあって そして不意に泣けてくるものがある。 包み隠さず語ることって、ちょっと怖いところもあるけど 人の心を動かすんだなぁと思わずにはいられない。 私の煩悩かぁ。 やはり【性的なパートナーが欲しい】ってことか。 でも、”モテるアラフォー男性の所作”的なものを見ると 「がっついちゃいけない」 これが大事なようだから難しい。 センスを感じさせるトークの端々に エロスを醸し出すような、そんなおじさまにならねばならない。

          夏の終わりに

          「今年の夏は暑かったですね」 と、毎年言っているような気がする。 実際猛暑日が何日も続き、雨も降らない(この地域) 前の投稿ではパイパンにしたことを報告し、 「人生変えちゃう夏かもね♬」と西田某女史ばりに歌ってもみたが 現実はそう甘くはなく、 結果として”なにもない”いつも通りの夏を過ごした。 マッチングアプリを使ってみたらという思いはあるが、 もし間違えて【連絡先と同期】したりして、知人にばれたら…とか そもそも顔出しは既婚者にはかなりリスキーなのではないか、とか 恋愛

          夏の終わりに

          ていっ

          こんばんは。 異常な暑さの夏、ほんとどうなっちゃうのでしょうか。 ただでさえ暑い夏。 若干の涼を求めて、パイパンにしてやりました。 メンズだからパイチンだろ、という声も聞こえてきそうですが、それは誤用の気がしてなりません。 レディースにはパイマンて言わないですものね。 元来、その言葉の由来になったのは麻雀牌らしいですから、やはり生来のまま、パイパンと。 今までも何度か経験ありますが、 自宅で、除毛クリームを使用してでした。 今回は、自宅で、剃刀を使用しました。 安全なT字

          この夏こそは この夜こそは

          夏。 梅雨が明けて、夏到来。 と思ったら、災害級の暑さ。 外遊びするには暑すぎるし、海に出かけるまでが億劫だ。 どうにかこうにか己を鼓舞し、 家族から尻を叩かれつつ、 ようやく海水浴に行ってきました。 出かけるまでは億劫でも、 やっぱり来るとテンション上がります、海。 ファミリー向けの海水浴場なので、派手にマリンスポーツをしている人もいないし、はじけるような水着ギャルもいない。 だが、それがいい。 若いお母さま方の、しっとりとした肌もいい。 女としての経験を積み重ねてき

          この夏こそは この夜こそは

          恋か セックスか

          noteが面白い。 興味のある単語入れて、その人のnoteを読んでいくのも楽しいし、 同じような話題で書いてあるnoteを読み進んでいくのも楽しい。 そして皆さん、恋やセックスを謳歌されている。 私も『時間がない』なんて言い訳せずに、謳歌したいものである。 しかしながら、『時間がない』は大きな壁となって目の前に塞がる。 突然の休日出勤や、出張などがない職場環境においては 仕事がある、と嘘をつき自分の時間を作ることが難しい。 休日は家族と過ごすことがほとんど。さてさて。 結

          恋か セックスか

          大人だって甘えたい

          GWが明けて、早くも10日が経ち、 6月には祝日が無いという事実が立ちふさがり、 めまいを起こしてしまいそうな昨今。 大人だって甘えたい。 できれば、甘やかされたい。 1つ前のnoteにも書いた通り、 私はおっぱいが好きだ。 大きければ嬉しいし、小さくても愛おしい。 言うなれば、おっぱい原理主義 なのである。言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信のようだ。 「きっとそこまでおっぱいを求めるということは、幼年期における母性との云々…」 「いや、原体験としておっぱいとの

          大人だって甘えたい

          ”引き寄せの法則”なんて信じない

          『引き寄せの法則(ひきよせのほうそく、英: Law of attraction)は、19世紀アメリカ合衆国で始まったキリスト教における一種の異端的宗教・霊性運動の潮流ニューソートにおける、ポジティブな思考が良い経験を、ネガティブな思考が悪い経験を、人生にもたらすという信念であり、科学という視点から見れば疑似科学である[1][2]。ポジティブ・シンキング、積極思考とも。人とその思考は「純粋なエネルギー」で出来ており、同種のエネルギーが同種のエネルギーを引き寄せるプロセスが存在す

          ”引き寄せの法則”なんて信じない