2022年11月より実施している、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム「Performance Residence in Museum 2022-23」。
2023年3月までの計15日間、世田谷区出身・在住の作曲家・演出家である額田大志が世田谷美術館に通い、〈ボーダレスな音〉をキーワードに滞在リサーチと作品創作を行ってきました。
このプログラムのまとめとして、滞在報告会を行います。滞在を振り返りなが
2月オープンデー開催のお知らせ
2022年11月より実施している、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム「Performance Residence in Museum 2022-23」。
2023年3月までの計15日間、世田谷区出身・在住の作曲家・演出家である額田大志が世田谷美術館に通い、〈ボーダレスな音〉をキーワードに滞在リサーチを行っています。
1月には、リサーチや実験を参加者の方と一緒に行うワークショップ形式のオープンデーを
世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン Performance Residence in Museum 2022-23世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンは、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを実施します。アーティストの創造環境・活動のフィールドを拡張し、幅広い視野で自身の作家性を追求し表現する、次代を担う若手アーティストの支援・育成を目的にしています。
2022年度は、作曲家