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なんとなく予測が当たってきた人

思い上がりも甚だしいと自分でも思っていますが、まあ、まずは結果から。

1.小さい頃から手に職つけて自立する方向で生きている。

2.団塊ジュニアの競争を割と勝ち上がってきた方だけれど、古臭い日本に合っていないと2000年に渡米し、米国ベースの人生に切り替える。結婚は24歳と早い。待ったらダメと自覚があった。

3.渡米後から無い金を絞って小さくともコツコツ積立投資を始める。だが高生活費で苦労。エリザベス・ウォーレンの本を読み、一世代前のような家庭生活は困難になっていると20年前に気が付く。金をかけた華々しい学歴でキャリアを欲しがる人が多い中、ゼロから金になる方の副業、起業の努力を続ける。

4.円高、1ドル120から80円に下がっていった時期に夫の転勤で日本で5年間暮らす。そこでセーブした円をドルに換えて、ハウジングマーケットの底で米国に家を買う。これは何年もかけて市場を観察、タイミングを計っている。昔、そういうブログを書いていた。

5.おかげでキャリアが途切れるが、出産・子育ても兼ねて割り切る。その間にネット広告収入を得る方法を見つけ、まだ競争が激しくない頃のユーチューブで成功する。もちろん動画の内容は需要に合わせて研究を重ねた結果でラッキーヒットでは無い。

6.子供が大きくなってから土木建設業界に復職。ブランクがあっても手に職があり需要も高い業界なので困らない。これから更に需要は伸びるだろう。

こんな私の近年のノート投稿を見て欲しい。

ツイッターをとっとと捨てている

北米のEVが現実的でないのでとっとと諦めている

NHKが変なアメリカ人やイギリス人の話を鵜呑みにして、エセ科学や歴史をドキュメンタリーにする件にずっと怒っている

少子化の本質は、優生思想とエリート志向だから支援の方向が間違っていると気が付いている

社会保障を厚くし過ぎると格差が広がる問題

中国人ネットワークの闇

日本のフェミニズムの本質

環境問題の本質

社会基盤を作る仕事を軽視してきたらどうなるか

で、これが最新。アメリカの流れはこれ。
ね。心配しなくても来たでしょ。

まだまだ胸の中に書きたい事がたくさんあるので、お楽しみに。

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