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鵜呑みしない

子供が話していることを鵜呑みにしてると

実は蓋を開けると意見の意味の相違

なんて事がある

今回、通学団がそうです

班長は、1列に並んでもらいたいのと、大人に良いところを認めてもらいたい承認欲求から言っていること(じゃなければ、後ろを見ても止まらず、さっさと歩き出す、帰りに自分たち他班と話しているのに、他の子には許さない態度を取る。権利という名の元に威張る典型例)

副班の我が子は、低学年がペースに着いて行けず連れていく

1人 特別支援の子は、我がこと生きたいようで隣にくっつく、そして、低学年も我が子の隣がいいと団子状態(笑)

で、列の隙間が空く

負のループ(笑)

見た事実は、こんな感じ

嫌いを受けいれる

私、言ったことあります

『ごめんなさいね、御相手の方は、私を嫌っているようですから返事いただけないと思います』

(実際、何度も返事はいただくことはなく無視されてます。流石で御座います。そうですか言うくらいです)

心屋さん、いつも突いてくるわ~(笑)