バカにされてもいい。ひとりになってもいい。嫌われてもいい。わたしの人生を生きるために★

今日は天気もいいし、12月月初にひとりカフェでスタバに来店！

わたしがエセポジティブになっていることに気がついたので、ノートに書いたことをシェアしたいと思います。

１、“思考が現実化する。１００％例外なく”

TAW理論を学んできて、わたしたちの周りに存在する人たちも、わたしたちの思考の結果。それは、９５％の深層意識(５％は表層意識で頭で意識している部分)が現れている。つまり、３６０度が自分。周りにどんな人がいるのかを見れば、自分の深層意識は分かる。目の前に現れている問題も自分の深層意識が現れている。だが、思考のコントロールだけだと現状の問題解決の難しさを感じている。

２、例えば好意のある異性を食事に誘って断られた時のわたしの対応について。

今までのわたしなら、“思考が現実化する。１００％例外なく”と言うことを使うと、マイナス思考はマイナスな現実化になると解釈して、プラス思考に考えなきゃ、気分を上げなきゃと無理やりプラスの現状にしようと口癖やアファメーションを取り入れて思考を修正していた。もちろん、思考を変えていくのは大切なのだが、人間にはこころ、感情が存在している。ここで、大事になるのが、食事に誘って断らせた時に自分は何を感じてどう思ったのか？その感情をしっかり味わうこと。注意したいのが、感情と思考を絡めないようにすること。感情は単語(さみしい、かなしい、わくわく、イライラなど)で表せるもの。思考は前提や思い込み(わたしは愛されない人間だ、わたしはさみしがり屋だなど)で表せるもの。感情と思考を絡ませてしまうと苦しくなる。苦しくなると自分責めや本当の自分探しを始めて増大し始める。

①感情→何を感じたのか？
ただただ、さみしい、かなしい(>_<)いままで、さみしい、かなしいの感情をジャッジしてた。この感情は感じちゃいけないってムシしてた(>_<)

②思考→どう思ったのか？
★わたしばかり彼のことが好きで誘っていて、なんで彼からは誘ってくれないの？不公平じゃん
★わたしばっかり誘っていて疲れる
★わたしが恥ずかしい思いばっかりして惨めでイヤ
★わたしと会いたくなかったんだね
★もしかしたら、彼女がいるのにだましてるの？

③わたしがダメだって思っているからダメだと感じる現実がやってくる
彼に断られる自分はダメな女なんだ。彼に愛されないわたしはダメなんだ。彼に誘われないわたしはダメな女なんだ。そうやって、自分を責めるのをやめよう。いつだって、一生懸命幸せになるために生きてるじゃん。本気で考えてるわたしってえらいよ。ほんとすごいよってほめてあげる。

★彼から連絡がこない自分も◎
★彼と会えない自分も◎
★彼に冷たくされている自分も◎
★彼に食事に誘って貰えない自分にも◎
★不安になっている自分にも◎
★さみしさに押しつぶされそうになっても◎

どんなわたしにも◎を付けれるようになるとフラット状態で目の前の現実も変化して、こころも安定してくる。

３、不安が拡大しそうになった時

解決策を探そう

４、どんな現実だったらうれしいかな？

なにも縛らせずに自由に恋愛していられるなら、『一緒の時間を過ごす→同棲して結婚もOK！』もう、いちいち連絡して会う時間決めるとかメールするとかしたくない。本当にやりたくない。もうヤダ。書いてみて分かったけど、彼が手に入るまでわたしは幸せにはならないって思ってたんだ。もうすでに幸せだよ。だって、必要なものはすべて持っているから。なんだー。すでにあったよー。ありのままのわたしでいられることに感謝♡

５、ブログ紹介

上野尚子の「わたしの心の扉を開くカギとは？」〜すべてはわたしから始まる〜