2022.4.28 ビル・ゲイツが企む○○削減計画
これを見る前にスーパーへは行かないでください…
もしも、皆さんが、
「最近、国産の食料品が高いな…」
「国産より外国産の方が安いから買いやすいな…」
「でも、ちょっと外国産は健康的に不安だな…」
と、こうした事を一つでも思っているなら、今回の話は衝撃的かもしれません…。
ビル・ゲイツといえば、投資でコロナワクチンを一気に世界へ拡大させたことでも有名です。
ですが、そんな彼には、2015年の段階で、
「ウイルスで1000万人が死ぬ」
と発言していたり、2019年の段階でパンデミックの公開演習を行っていたりなど、
「コロナを計画していたのではないか?」
と怪しい噂が囁かれたりしています…。
さて、今回は、そんなビル・ゲイツ氏が新型コロナワクチンの次に、“ある食品”を広げようとしているということ…。
実は、あなたもほぼ毎日、口にするであろう定番の食べ物です…。
新型コロナワクチンを広げた男が、次に狙う食品とは一体何なのか?
何気ない日常生活を送っているだけでは絶対に気付けない…。
世界の大富豪ビル・ゲイツが企む食文化支配について書き綴っていこうと思います。
「100%○○を食べるべきだ」
昨年、世界の大富豪ビル・ゲイツが下のような発言をしたのをご存知でしょうか?
「先進国は、100%○○を食べるべきだ。味の違いにはすぐに慣れるし、そのうち、○○はおいしく感じるだろう」
コロナワクチンを世界中に広めたことでも有名なビル・ゲイツ。
騒動になる前から製薬会社の株を大量購入しており、先述の通り、
「コロナを計画していたのではないか?」
と怪しまれていました…。
そんな男が、ワクチンの次に“ある食品”を広げようとしています…。
一体、その食品である○○とは何か…?
その名は、『フェイクミート』。
人工で作られたお肉のことです。
ビル・ゲイツは、日本を含む先進国で
「従来の肉からフェイクミートに100%移行すべき」
と言っているのです…。
人工増加や地球温暖化、ウクライナ危機のような世界情勢の変化…。
さまざまな理由で、必ず起こるとされる食糧危機。
そんな中、人工で食料を生み出せるなら、これ以上に素晴らしいことはありません。
ですが、そんな都合の良い話の裏には…。
私たちが普通に生活していては確実に見落としてしまう“落とし穴”が存在していたのです…。
フェイクミートの"落とし穴"とは?
フェイクミート…、それは文字通り『嘘の肉』ということ。
植物などの細胞を無理やり操作して作成するため本来の肉には入っていない、“不自然な成分”がたっぷりと含まれているのがほとんどです…。
例えば、ハーバード大学で腫瘍疫学研究をしているカリン・ミシェルズ教授は、フェイクミートの脂として用いられるココナッツオイルについて、このように指摘しています。
「ココナッツオイルは純粋な毒だ」
「ココナッツオイルはあなたが食べることのできる最悪の食べ物のひとつでしょう」
他にも、アメリカの大手スーパーマーケットであるホールフーズのジョン・マッキー氏は、フェイクミートに対して、
「植物由来とはいえ、過度に加工された食品は健康的とは思えません」
とコメント。
イギリスのハートフォードシャー大学で栄養学を研究するリチャード・ホフマン教授も、
「フェイクミートの多くは糖尿病・がん・その他の慢性疾患の原因となる」
など、実際に、食のプロたちが、フェイクミートについて警鐘を鳴らしています…。
さらには、これらの危険性から、アメリカの17の州では『人工である』ことの表示が義務化。
そして、フェイクミートが使用される商品の『バーガー』『ベーコン』『ソーセージ』など、肉に関する用語の使用を規制。
販売を禁止している州すらもありました。
知らぬ間にフェイクミートがあなたの胃袋へ…?
しかし、多くの州で、突然この法制度が変わり始めます…。
なんと、今では、ベジバーガー、クリーンミートなど、あたかも健康に良いお肉のような名前をつけても問題なし。
近所のスーパーでは、従来のお肉と混ざってフェイクミートが陳列棚に並んでいるそうです…。
フェイクミートは変わっていないのに…、です。
もちろん、フェイクミートの波は日本も例外ではありません…。
ビル・ゲイツが100%移行すべきと言っている先進国には、当然日本も含まれています…。
食糧危機が騒がれている今、 ウクライナやロシアはもちろん、西洋諸国も次々と輸出規制をかけ始めました。
食料自給率の低い日本が食料を輸入できなくなってしまった時、 そんな弱みに漬け込んでフェイクミートが日本の食を支配しにやってくる可能性はかなり高く…。
見た目や味では見分けがつきませんが、体には危険なフェイクミート…。
そんなものが、本物のお肉より安く売られ、知らず知らずのうちにフェイクミートが、あなたの胃袋へと入っていくのかもしれないのです…。
私たちはなぜこの重大な事実を知らないのか?
しかし、私たちが、こうした話を知る機会が1度でもあったでしょうか?
むしろ、メディアでは、
<食糧危機、環境対応から世界で需要が拡大する“代替食”は今後の最重要業界の1つ>東洋経済online
<たんぱく質枯渇の人類を救うのはサナギ?藻?人工肉?>朝日新聞
<培養肉が食の救世主に!?ミシュラン1つ星レストランもラボつくり研究>テレビ東京
など、食糧危機を煽ってはフェイクミートを称賛するばかり…。
私たちが本当に知りたい、
「フェイクミートは危険じゃないのか?」
「食糧危機が起きたら私たちの食事はどうなってしまうの?」
「輸入ばかりに頼ってて大丈夫なの?」
これらの疑問が、日本のメディアで報道されることはありません。
ですので、今回は皆さんの一助になればと思い書き綴らせて頂きました。
〔編集後記〕米を食べるとバカになる
「米を食べるとバカになる」
ご存知でしたでしょうか?
戦後の日本でこんな噂が囁かれていました。
もちろん、今となっては暴論にすぎません。
ですが、当時の日本では、
・大脳生理学の専門学者が著書で米を否定したり…
・朝日新聞では、
<白米食は栄養の不足を招き高血圧や脚気になる。パン食を歓迎する>
とまで記載。
・製粉や製パン業界では、
「米を食べるとバカになる」
というパンフレットを何十万部もばら撒いていたのです。
ですが、少しおかしいと感じませんか?
なぜ、日本人の食を何千年も支えてきた『米』が突如、非難の的になったのか?
実は、そこにはアメリカとGHQが企んだ“食文化支配計画”が関係していました。
一体どういうことなのか?
あるアメリカの大学教授のこんな発言が残っています。
「アメリカの農作物は政治上の武器だ。世界をコントロールする道具になる」
「例えば、極東に浮かぶ、小さな島国はよく働く。でも、勝手に動かれては不都合だから、フィード(餌)で引っ張れ」
これはつまり、日本をアメリカの豊富な作物で、コントロールしようと言うことでした。
事実、終戦後、日本の給食はGHQによってパンや牛乳へ強制的に変更。
もちろん全てアメリカ産。
占領が終わった今でも、輸入される小麦の半分はアメリカ産になっています。
日本人のお米を止めさせ、パン食に切り替えさせることはアメリカにとっては好都合。
少しずつ、日本人から米を奪い、パン食に変えていく…。
そんな背景で行われていたのが、
「米を食ったらバカになる」
というキャンペーンだったのです。
知らず知らずのうちに、食べ物が外国によって支配されている…。
今、考えると少し嫌な気持ちになりますね…。
最後までお読み頂きまして、有り難うございました。
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