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2022.12.12新型コロナ第8波、ワクチン打つべき?

今日は、皆さんになんとしてもお伝えしたいとの思いから、本記事を投稿することにしました。

年末年始を控えたこの時期に、今一度皆さんに考えてほしい重要な問題があります。

と言いうのも、この秋、ついに日本で生後6ヶ月から4歳までの乳幼児、子供たちへの新型コロナワクチンの接種が開始されてしまいました。

さらに、オミクロン株の新型亜種「BA.5」にも対応するワクチンの接種が開始され、4回目、5回目の接種も進められています。

そして、ここにきてコロナ“感染者”が急増しており、厚生労働省は、この「第8波」は年内にピークを迎えるとしています。

このような世間の動きを見ていると、これから年末にかけて政府からの要請、メディアの報道も、
「年末年始の帰省の際に、おじいちゃんやおばあちゃんにコロナをうつさないために、子供から大人まで、みんなできるだけ早く、ワクチンを打ちましょう」
という流れになるのは確かでしょう。

しかし一方で、今月に入って、不幸にもワクチンを接種した後に亡くなってしまった例が、やっと日本でも少しずつ明らかにされてきています。

このような中で、今、多くの方が選択に迫られているのではないでしょうか。

3、4、5回目のワクチンを接種するべきか、それとも接種しないべきか、子供に接種させるべきか、まだやめておくべきか。

あなたも迷われているのではないですか。

あなたや大切な家族の命にも関わるこの選択に、後で後悔することのないよう、この記事があなたにとっての判断材料の一助になれば幸いです。


2022年5月、『サル痘』発生。
突如飛び込んできたこのニュースに、私は冷静に受け止めました。

私は何もこの短期間で医学の勉強をしたり、ウイルスの研究をしたわけではありません。
ただ少し、国際情勢を見る視点を変えていただけです。
“支配者の視点”から世界を見渡してみれば、次に何が起こり得るのか予測することができます。

では、“支配者の視点”とは一体どういうことなのか。

いきなり“支配者”と言われても、ピンと来ないかもしれません。
それに、
「また陰謀論か」
という人もいるでしょう。

ですが、陰謀云々の前に、“ある事実”に着目して点と点を結んでいくと、その先の未来に起こることが自然と見えてくるのです。
そこで今回は、分かり易く、サル痘の出現を例にとってみていきたいと思います。

私はこの新型コロナ、ワクチン騒動を分析するときに、ある男の発言に特に注意するようにしていました。
それが皆さんもご存知のビル・ゲイツ氏です。

ビル・ゲイツ氏というと、この前、日本にも来ていたIT大富豪です。

確かに彼は大変なお金持ちで権力もあるでしょうが、医学やウイルスに、そこまで詳しいとは思えないでしょう。
では、どうして、他の医師や研究者ではなくビル・ゲイツ氏なのか。

そう疑問に思うのは、もっともなことです。

しかし、ビル・ゲイツ氏の今までの発言や動向を追ってみると、世界で起こることを面白いほどに言い当てているのです。

ビル・ゲイツ氏の預言

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