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眠りながら考えた ~演劇と旅と音楽と~ プロフィール

こんな人です

●名前:実村文(みむらあや)
●ライフワーク:音楽のある芝居をつくること
●身長:166cm 足のサイズ:23cm 視力:両目とも0.1以下
●車の免許:ゴールドカード 無事故・無違反・無運転で更新中

こんなふうに年をとってきました
<ショートバージョンをご希望の方はこちら>

●東京と神奈川の県境に生まれる。
●1歳半から3歳までを長崎で過ごす。
●その後はおもに東京と神奈川の県境で過ごす。
●3歳から14歳までピアノを習う。
●20年後、パイプオルガンを習い始める。
●小学校3年生のとき、処女戯曲『3年5組ぼくらはなかま』※を書く。(※たしかそんな題)年末のクラスお楽しみ会で上演。
●30年後、戯曲第二作『鳥の歌』を書く。東京の小劇場、佐渡と東京の能楽堂で上演。


こんなふうに年をとってきました
<ロングバージョンをご希望の方はこちら>

●東京と神奈川の県境に生まれる。
●1歳半から3歳までを長崎で過ごす。
●その後はおもに東京と神奈川の県境で過ごす。
●3歳から14歳までピアノを習う。
●東京郊外の雑木林の中の公立中学から、ラッシュアワーの電車を乗り継いで通う都心の高校へ進む。クラブ活動で、毎年文化祭でオペラを上演する「音楽部」に入り、音楽と舞台の楽しさにめざめるも、プロへの進路はあっさり断念。
●大学と大学院で、演劇、音楽、美術、映画、小説、詩の講義を受ける。
●イギリスに1年間留学。シェイクスピアとその同時代の戯曲を学ぶ。
●英語教師として生計をたてるようになる。
●2000年5月、結婚。2005年10月、別居。2006年2月、離婚。
この間、パイプオルガンを習い始める。また、戯曲を書き始める。
●2007年4月から2009年3月まで、ドイツのレーゲンスブルク教会音楽大学に留学。グレゴリオ聖歌、パイプオルガン、合唱指揮などを学ぶ。
●2006年度文化庁舞台芸術創作奨励賞、佳作受賞。2009年9月、受賞作『沈める町』の上演をもってシアターユニット・サラを旗揚げ。以来、毎年平均2回の公演を重ね、現在に至る。
●受賞歴
◇2006年度文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作(優秀賞は該当作なし)
戯曲『沈める町』(日本劇団協議会『新鋭劇作集19』所収)
◇2015年度テアトロ新人賞最終選考候補(受賞作は該当作なし)
戯曲『貘を飼う』(「テアトロ」2015年10月号に掲載)

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