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身体の使い方に拘る理由

肩こりになるのって辛い

肩こりで頭痛になるのも辛い

眼精疲労で肩こり・頭痛になるのも辛い

でも、治し方わからないし

どうしようもないし、我慢するか
薬を飲んで治すしかない

それが、3年前の僕でした。

朝起きたら、肩こりで頭が痛い
でも、仕事行かないといけないから
頭が痛いまま出社して、朝礼後に

ロキソニンとバファリンを同時に飲んで
強制的に肩こりと頭痛を治していました。

やってること、めちゃくちゃですよね

2種類飲みを、1年近くやっていました。

もう、単体じゃ効かないんじゃないかって
不安にもなりました。

友達にも馬鹿じゃないの?って叱られて
でも、治らないし治し方知らないし
仕方ないじゃんってずっと言って

整体に行くことから逃げていたんです。

結局、3年前の夏に整体に行って
施術を受け、そこで肩こりの解消法を
学んで実践してきました。

そこから一気に変わったんですよ

「身体の使い方めっちゃ大切やん」

ってなって、いたるところで意識するように

ソフトボールするときも

ゴルフするときも

旅行で歩き回る時も

どうやったら、楽になるのかな

少ない力で大きいパワー出せないのかな?

3年間ずっとそんなことを考えて
実践してきました。

楽をするために努力を惜しみません

覚えちゃえば余計な体力使わないし

治すためにお金出さなくて済むし

ゲームする時間取れるし

いいこと尽くしじゃんって思って

今も、身体の使い方に拘り続け
日々自分の体で実験を繰り返しています。

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